更新日 2016.06.21
マルタで環境税が導入されました
マルタ留学に関する重要なお知らせです。
6月20日より、マルタ政府により環境税が導入されています。
マルタ諸島の滞在施設にを利用する18歳以上の宿泊客は、1回の滞在につき、1泊?0.50(最大?5)の環境税を支払うことが義務付けられております。
滞在施設はホテル、学生寮、ホームステイ、アパートなど形態は問われず、国内・外両方の宿泊客が対象となります。
つまり、外国人の環境客や留学生だけでなく、現地の人もホテルなどを利用する際に支払う必要があるということになります。
この環境税は滞在費には含まれず、マルタ現地で支払う必要があります。到着後に直接ホストファミリーや寮の管理者などに収集され、政府に支払われる仕組みです。
また、滞在先の提供者は宿泊客の人数、年齢、滞在期間などの記録を取る必要があるため、生年月日の証明となるパスポートや運転免許証などの提示を求められる場合もあります。
これからマルタに旅行や留学に行かれる方は、どうぞご注意ください。
マルタについて詳しくは《こちら》
6月20日より、マルタ政府により環境税が導入されています。
マルタ諸島の滞在施設にを利用する18歳以上の宿泊客は、1回の滞在につき、1泊?0.50(最大?5)の環境税を支払うことが義務付けられております。
滞在施設はホテル、学生寮、ホームステイ、アパートなど形態は問われず、国内・外両方の宿泊客が対象となります。
つまり、外国人の環境客や留学生だけでなく、現地の人もホテルなどを利用する際に支払う必要があるということになります。
この環境税は滞在費には含まれず、マルタ現地で支払う必要があります。到着後に直接ホストファミリーや寮の管理者などに収集され、政府に支払われる仕組みです。
また、滞在先の提供者は宿泊客の人数、年齢、滞在期間などの記録を取る必要があるため、生年月日の証明となるパスポートや運転免許証などの提示を求められる場合もあります。
これからマルタに旅行や留学に行かれる方は、どうぞご注意ください。
マルタについて詳しくは《こちら》