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オーストラリア ワーキングホリデー(ワーホリ)

オーストラリアワーキングホリデー

オーストラリアでワーキングホリデーするメリット

ワーキングホリデー
自由にオーストラリアを満喫する大チャンス
留学先として大人気のオーストラリアは、旅やレジャーを楽しめる場所や日本ではなかなか体験できないアクティビティ、見ることができない自然が満載です。移民大国として有名なこの国は留学生の受け入れ制度も整っており、世界中から多くのワーホリメーカーや留学生が訪れます。また、比較的治安もよく、気候も温暖で安定しているので常に日本人の人気の留学先ランキング上位にランクインしています。

ワーホリメーカーにとっても理想的で、アルバイトは種類も機会も多いため、しっかりお金を稼ぎながら海外生活をおくることができます。英語を鍛えたいという方向けの、短期で集中的に英語力を上げられる学校も豊富です。ワーホリビザの方向けに午前授業または夜間授業のみ行う学校も数多くありますので、勉強と仕事を両立させながら海外生活をスタートさせることができます。

広い大陸を自由に回って見尽くしたい、アルバイトも英語の勉強もしたいと、いろいろな希望を叶えたいという方には願ってもないチャンスです。ビザの取得も難しくないので、ぜひともご検討ください。

ワーキングホリデービザの詳細と申請方法


ワーホリビザ詳細

年齢 申請完了時に18歳以上30歳以下であること
※出国時に31歳になっていても渡航は可能です
ビザ期間 入国日から12ヶ月
年間発行数 無制限 ※現状、抽選などはありません
就学の制限 最長で4ヶ月(17週間)までの就学・研修が可能
就労の制限 仕事の形成は問いませんが、同一雇用主の元での就労は最大6ヶ月までに制限されています
ビザ申請条件
  • 年齢が18歳以上31未満であること
  • 対象国の国籍保持者であること
  • 滞在期間の生計を維持、また復路の航空券を購入する資金があること
  • 子供などの扶養家族がいないこと
申請に必要なもの
  • 有効なパスポート
  • 申請料 ※2018年7月現在450ドル
  • 健康診断(国籍や他国への渡航歴による) 他

ワーホリビザ申請方法

ImmiAccountを作成する
ビザの申請はオンラインで行います。
オーストラリア大使館のホームページ内にワーキングホリデービザを申請するページがありますので、アカウントを作成して作業を進めてください。
オーストラリアのワーホリビザ申請ページ
申請フォームに入力する
申請はすべて英語で行います。入力する内容が多いので、間違わないように注意してください。入力を中断したいときは画面左下の「SAVE」ボタンを押すと現状を保存することができます。
また、申請時には有効なパスポートと、ビザ費用を払うためにクレジットカードが必要となります。
申請を終えるとTransaction Reference Number(TRN 番号)が発行されます。こちらは必ず控えておいてください。

※留学ワールドで学校をお申し込みの方は、ビザ申請サポートが無料です。詳しくはお問い合わせください
ビザが発行される
ビザが発行されると、登録したアドレス宛にメールが届きます。Visa Grant Number(VGN)が記載されていれば、ビザがおりていることになります。
こちらのメールはビザが発給された証明になりますので、渡航の際はプリントして持っていってください。
※申請後、発給までに追加書類や健康診断を受けることを要求されることがあります。ビザ申請の手続き状況は常に確認しておきましょう

職種

日本食レストラン
ジャパレス
日本人留学生がするアルバイトとして最も多いのは日系の飲食店のウェイター、ウェイトレス、キッチンハンドです。ジャパレスはシドニー、メルボルン、ブリスベンといった都市に数多くあり、採用される確率も高いのが特徴です。また、お店にはよりますが比較的英語力が低くても働けるというメリットがあります。

ただし、給料に関してはローカル企業よりも低めです。お店によっては、最低賃金を守っていないところもありますので、応募の際は給料についてきちんと確認しましょう。
日系の美容室
日系のショップ
数はそれほど多くありませんが、日系スーパーやお土産屋さんなども採用される可能性が高いアルバイト先です。また、日系の美容室などご自身のスキルを活かせる就職先もあります。給料に関してはジャパレス同様、ローカルのショップよりは低めの傾向にあります。
海外のカフェ
ローカルのショップ
日系以外の飲食店やショップです。ある程度の英語力が求められ、留学生など短期間しかオーストラリアにいない人は採用率が低くなるのが特徴です。ただし、採用される可能性は十分にありますので、しっかり英語力をつけてからチャレンジしてみましょう。給料は高めで最低賃金以上のところがほとんどです。

どうしてもカフェで働いてみたいという方には、語学学校などで開講されているバリスタコースがおすすめです。授業では、コーヒーの淹れ方とカスタマーサービス英語を習得できます。コース修了時にバリスタの資格が発行されるなど、現地のカフェで働いてみたい方にとって非常にメリットのある勉強ができます。


ファーム
ファーム
地方の農場に行き、フルーツなどのピッキング(収穫)やパッキング(梱包)を手伝います。ファームでの就労は、セカンドワーホリビザを取るための条件になっているので、多くのワーホリ留学生がファームでの仕事を経験します。

給料は、日系のアルバイト先と比較すると高いと言えますが、中にはしっかり払ってくれない悪徳ファームもありますので注意が必要です。
ホテルで部屋掃除をする人
ホテルインターン
観光地のホテルで住み込みで働きます。ホテルインターンはインターネットで探すことができますが、エージェントが紹介しているものもあります。

ホテルインターンのメリットは住み込みの仕事なので滞在費を節約できることです。ホテルインターンで数カ月しっかり働いて旅行資金をため、その後オーストラリア周遊に出かける留学生もいます。
ボランティアのイメージ
インターンシップ・ボランティア
多くの場合無給になってしまいますが、オーストラリアにはインターンシップやボランティアの機会が数多くあります。これらの職種には、アルバイトでは経験できないものが多いため、今後のキャリアを見据えて就労経験を重視する方はインターンシップやボランティアに参加してみるのも一つの手です。また、語学学校の中にはインターンシッププログラムを含んだパッケージを提供しているところもあり、実用的に英語が学べることで人気です。

インターンシップは就活サイトやエージェントの斡旋で探すことができます。また、ボランティアに関しては自治体などがインターネットで募集していますので、そちらを探してみるとよいでしょう。

ベビーシッター
その他
ベビーシッター、倉庫管理、語学学校の事務など、さまざまな職種があります。日系のお店と比較すると採用される確率は低くなりますが、海外で他の人があまり経験したことのない仕事をすることは、自分への自信につながります。

日系以外の仕事は、日本人向けの情報サイトよりも現地の就活サイトの方に多く掲載されています。

仕事探しの方法

日系情報サイトJAMSのトップページ
求人情報は、日本人向けの情報サイトや現地の情報サイト、就活サイトで探すのが一般的です。ローカルの仕事に関しては、友達の紹介などが有効で、採用の確率が上がります。

アルバイトへの応募はインターネットで雇用主に連絡をとり、カバーレターやレジュメ(履歴書)を送る方法や、お店に直接レジュメを配り歩く方法があります。

給料について

オーストラリアの最低賃金は $18.93、約1,500円です(2018年7月現在)。物価が高いオーストラリアでは、それに合わせて最低賃金も年々上がっています。

一方で、ワーホリの場合は給料の15%が所得税として引かれます。その関係上、仕事をする際は、Tax File Number(TFN)というものが必要となりますので事前に申請しておきましょう。税金は、タックスリターンで申請すると全額ではありませんが取り戻すこともできます。

ワーホリで英語の勉強

語学学校へ行くことの重要性

語学学校の学生の様子
オーストラリアのワーホリビザでは、17週間学校へ通うことができます。

ワーホリの初期に語学力を上げることは、海外生活の成功させるために大切です。例えば、ワーホリ中の滞在費を抑えたい場合、自分でシェアハウスを探さなければなりませんが、そこでは英語が必要です。滞在先でトラブルに遭った場合も、英語でなければ切り抜けられません。また、英語力が高いほうが給料の高いローカルの仕事に就ける可能性が上がります。さらに、仕事先でトラブルに遭った場合も英語で問題を解決しなければなりません。

このように、英語の能力が高いほうが海外生活を快適に、そして安全に過ごすことができます。ワーホリの最初に、17週間をフルに使って英語力をできる限りアップさせましょう。オーストラリアの語学学校には、ワーホリの人が仕事と勉強を両立させられるように午前授業や夜間授業のスケジュールを組んでいるところが多くありますので、海外生活の準備には最適です。

ワーホリの滞在方法

物件をイメージする女性
長期の滞在にはシェアハウスが一般的ですが、多くの日本人留学生は生活に慣れるまではホームステイをし、途中からシェアハウスを探します。シェアハウスはインターネットや友達の紹介で探すとよいでしょう。

旅行に慣れている方はバックパッカー向けのユースホステルを利用すると滞在費を抑えられます。ワーホリ仲間にも出会えるかもしれない社交の場としても有効活用できます。

ワーホリ1年間の費用

ワーホリでかかる費用は、生活スタイルやどのくらい学校に通ったか、どのような仕事に就いたか、旅行をしたか・していないかなど様々なケースで変わるため、一概にいくらというのは難しいです。

こちらでは、以下の前提でワーホリをした場合の大まかな費用をご紹介します。予算を立てるときの参考にしてください。

前提条件
  • 1年間オーストラリアに滞在
  • 格安航空を利用
  • 語学学校に17週間通う
  • ホームステイを17週間、残りの期間はシェアハウスでルームシェアをする(都市部)
  • 食事は基本自炊
  • 週末は遊びに行く
  • 携帯は月額30ドルのプリペイドsimを使う
  • アルバイトを9か月間、週5日間で1日6時間行う(時給1,500円)
1年間のワーホリの支出
  • ビザ申請:約38,000円
  • 語学学校の学費:約480,000円
  • 海外旅行保険:約240,000円
  • 航空券:約70,000円
  • ホームステイ:約348,000円
  • シェアハウス家賃(初期費用含む):約646,000円
  • 食費:約126,000円
  • レジャー:約204,000円
  • 交通費(電車代):約104,400円
  • 携帯:約31,200円
  • その他の生活費(日用品、消耗品など):36,000円
支出合計:2,323,600円
1年間のワーホリの収入
  • 給料:約1,620,000円
  • 税金:約243,000円
収入合計:1,377,000円

ワーホリでおすすめな都市

sydney
シドニー
オーストラリア第一の都市であるシドニーには、ワーホリの方ができる仕事が溢れかえっているエリア。日系のお店も非常に多く、仕事の内容に非常にこだわることがない限り、仕事は見つかります。また、シドニーは語学学校数でもオーストラリア1位を誇ります。勉強も仕事もしっかりこなしたい方にとっては非常に魅力的な都市です。
cairns
ケアンズ
リゾート地として有名なケアンズは、特に観光業が盛んです。そのためツアーガイドなどの旅行業やホテルなどのホスピタリティ業に興味のある方には非常におすすめのワーホリ先です。街全体の雰囲気がゆったりしているので、あまりせかせかしたくない方にもオススメです。
goldcoast
ゴールドコースト
長いビーチサイド沿いの街でマリンスポーツの聖地でもあるゴールドコーストも、ツアー業が盛んな地域です。日系のお店も多いため、仕事の選択肢は豊富と言えます。また、ゴールドコーストのあるクイーンズランド州はファームが多いこともでも有名なので、途中からセカンド・ワーホリの取得を目指してファームへ移動するにも便利な立地です。
byronbay
バイロンベイ
留学先として非常に有名、というわけではありませんが、ヨーロッパ方面の方に人気の高いリゾート地です。サーフィンやローカル文化の融合を楽しめるスローな街なので、ゆったりとワーホリ生活を楽しみたい方におすすめです。
以上、4都市をご紹介しましたが、ワーホリで行くべき都市はワーホリの目的によって異なります。例えば、アート文化やカフェ文化を身近に感じて過ごしたい方はメルボルンがおすすめですし、ローカル色の強い地域でホスピタリティ業界で仕事をしてみたい方にはケアンズの他にもアデレードなどもおすすめです。

ご自身がワーホリで何を一番にやりたいのか。まずは目的をはっきりさせると、行くべき都市が見えてきます。

海外旅行保険の必要性

保険の申込書 オーストラリアに学生ビザで渡航する場合は、OSHCという留学生向け保険に自動的に加入しますが、ワーホリで渡航する場合は保険の加入義務がありません。そのため、必ず日本で海外旅行保険に入っていきましょう。

海外旅行保険には、クレジットカード付帯のものもありますが、こちらは保険が使える条件が限られていたり、病院側で保険の内容確認に時間がかかって緊急時に使えなかったりとデメリットが多いのでお勧めはできません。

セカンドワーキングホリデーについて

オーストラリア政府指定地域で3カ月間の季節労働を行った場合(いわゆるファームで働いた場合)、セカンドワーキングホリデービザを申請することができます。そのため、オーストラリアでは最長2年間、ワーホリをすることができます。

セカンドワーホリビザ詳細

年齢 申請完了時に18歳以上31歳未満であること
ビザ期間
  • オーストラリア国内から1回目のワーホリビザを切り替えた場合
    1回目のワーホリビザで入国してから24カ月間
  • オーストラリア国内からワーホリビザ以外のビザから切り替えた場合
    2回目のワーホリビザを取得してから12カ月間
  • オーストラリア国外から申請した場合
    入国してから12カ月間
就学の制限 最長で4ヶ月(17週間)までの就学・研修が可能
就労の制限 仕事の形成は問いませんが、同一雇用主の元での就労は最大6ヶ月までに制限されています
ビザ申請条件
  • 年齢が18歳以上31未満である
  • オーストラリア国内申請の場合:発給日までオーストラリア国内にいる
  • オーストラリア国外申請の場合:発給日までオーストラリア国外にいる
  • オーストラリアで余暇を楽しむことが目的である
  • 政府指定地域での季節労働の就業時間が3カ月以上である
  • 心身ともに健康である
申請に必要な書類
  • 有効なパスポート
  • 申請料 ※2018年7月現在450ドル

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