Lapulapu-Cebu International College(LCIC）
ラプラプセブ国際大学

LCICは語学学校ではなく、国際的な高等教育機関です。
このため、留学生だけでなく現地のフィリピン人大学生と共に学び、日々の生活を共有できる点が大きな魅力となっています。
日本との時差がわずか1時間と少ないため、現地での大学生活を送りながら日本の大学のオンライン授業に並行して参加することも可能です。

さらに、現地で取得した単位は日本の大学の単位として認定される場合もあるため、留学をしながら日本の大学の卒業に支障が出ることなく、国際的な経験を積むことができます。
日本の単位を気にしながらも海外留学に挑戦したい方や、グローバルな環境での大学生活に興味がある方にぴったりの選択肢です。

また、キャンパス内には大浴場・サウナ・ジム・図書館などの設備が完備されており、学びの合間にリフレッシュできる環境が整っています。湯船に浸かって1日の疲れを癒すこともできます。

LCICでは、各自が関心のある分野を英語で学ぶスタイルが採用されています。
語学力の向上にとどまらず、特定の専門知識も同時に身につけることができるため、語学留学だけでは得られない実用的なスキルの習得が可能です。

英語の授業もカリキュラム内に含まれているため、「英語に自信がない…」という方でも基礎からステップアップできます。
さらに「バディシステム」によって、フィリピン人の学生が個別に学習サポートを行う制度もあり、語学面だけでなく文化交流の機会にも恵まれています。自然な形で友人ができ、留学生活がより楽しいものになるでしょう。

留学期間は4週間から18週間まで選べるので、夏休みなどを活用した短期プログラムや、じっくり学びたい方向けの中期プランまで、自分のスケジュールに合わせた柔軟な選択が可能です。