更新日 2016.09.07
【アイルランド留学】 財政証明に関する変更のお知らせ
アイルランドに学生として滞在する場合の、外国人登録での財政証明の変更のお知らせです。
2016年9月1日より有効となる変更点:
旧:
学生としての滞在期間が90日を超える場合はアイルランドの口座に?3000以上の資金が必要
新:
学生としての滞在期間が90日?6ヶ月の場合は、滞在1ヶ月につき?500、または?3000(いずれか少ないほう)
学生としての滞在期間が6ヶ月から1年の場合は、?3000
このように、現地に滞在する期間によって証明が必要な金額が変わりました。
※滞在期間が90日未満の場合は基本的に外国人登録の際の財政証明は必要ありませんが、もし登録をするよう求められた場合、必要な資金証明は90日?6ヶ月の滞在の基準によります。
有効な財政証明は:
1.アイルランドの銀行口座開設が可能である場合は、アイルランドの銀行口座の明細書
2.1ヶ月以内に発行された外国の銀行口座の明細書、過去の出入金の記録とデビットカード。口座の名義は学生本人(パスポートと同じ表記)のもので、デビットカードも本人名義で同じ口座に連動したものであること。
3.Central Bank of Irelandにより発行された財政保有証明の書類
4.プリペイドカードまたはデビットカードと、合わせてそのカードの残高証明
こちらは「学生」として滞在する場合の規定なので、たとえばワーキングホリデーで長期滞在をする場合はまた条件も変わります。ご注意ください。
アイルランド留学について詳しくは《こちら》
2016年9月1日より有効となる変更点:
旧:
学生としての滞在期間が90日を超える場合はアイルランドの口座に?3000以上の資金が必要
新:
学生としての滞在期間が90日?6ヶ月の場合は、滞在1ヶ月につき?500、または?3000(いずれか少ないほう)
学生としての滞在期間が6ヶ月から1年の場合は、?3000
このように、現地に滞在する期間によって証明が必要な金額が変わりました。
※滞在期間が90日未満の場合は基本的に外国人登録の際の財政証明は必要ありませんが、もし登録をするよう求められた場合、必要な資金証明は90日?6ヶ月の滞在の基準によります。
有効な財政証明は:
1.アイルランドの銀行口座開設が可能である場合は、アイルランドの銀行口座の明細書
2.1ヶ月以内に発行された外国の銀行口座の明細書、過去の出入金の記録とデビットカード。口座の名義は学生本人(パスポートと同じ表記)のもので、デビットカードも本人名義で同じ口座に連動したものであること。
3.Central Bank of Irelandにより発行された財政保有証明の書類
4.プリペイドカードまたはデビットカードと、合わせてそのカードの残高証明
こちらは「学生」として滞在する場合の規定なので、たとえばワーキングホリデーで長期滞在をする場合はまた条件も変わります。ご注意ください。
アイルランド留学について詳しくは《こちら》