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留学で選ぶべき保険とは? 保険の種類、選び方、おすすめの保険会社を徹底解説!

海外留学する際、必ず入っておくべきものが保険です。しかし、一口に保険と言っても種類がたくさんあり、いったいどのような保険に入れば安心なのか、悩む方も多いと思います。こちらのコラムでは、留学生が選択できる3種類の保険:「日本の海外旅行保険(留学保険)」、「現地の保険」、「クレジットカード付帯の保険」について、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。また、ポイント別のおすすめの保険の種類や、日本のおすすめ保険会社もご紹介いたします。

日本の海外旅行保険について

値段は少々高めですが、補償内容が充実している日本の海外旅行保険。初めて留学に行かれる方や、英語でのやり取りに不安がある方におすすめです。







日本の海外旅行保険のメリット

補償内容が手厚い
現地の保険、カード付帯の保険と比較すると抜群の補償内容となっています。医療費関連の補償額が高いことはもちろん、飛行機の遅延や手荷物遅延、携行品の盗難、器物破損など海外旅行で考えられるトラブルにも幅広く対応していることが魅力的です。また、いざという時の対応を日本語で行ってくれたり、医療機関にかからなければならないときに通訳をつけてくれたりと、初めての留学で英語が不安な方にも安心の補償内容となっていることが多いです。



キャッシュレスで医療が受けられる
医療機関にかかった際に、保険に入っていなかったがために高額な治療費用が請求されたり、保険に加入していても一度全額を払わなければならなかったりすると、非常に大きな負担になってしまいます。そのために留学費用がなくなってしまい、泣く泣く帰国することになっては本末転倒です。日本の海外旅行保険の場合、提携病院ではキャッシュレスで治療を受けることができます。また、渡航先に提携の病院がなかった場合でも、保険のサポートセンターがキャッシュレス診療を受けられないか病院と直接交渉してくれることがあるのも安心です。提携先の病院は、保険に加入したときに送られてくるハンドブックに記載されています。分からない場合は、サポートセンターへ質問してみましょう。



日本の海外旅行保険のデメリット

値段が高い
現地の保険、カード付帯の保険と比較すると割高になります。しかし補償内容がしっかりしているので、留学中のリスクを最小限に抑えたいなら、お金を出しても加入する価値はあると思います。

現地の保険について

ワーホリなど長期留学をご検討の方は、渡航先で現地の会社が提供している医療保険に加入できることがあります。加入できる条件やプランは国によって異なるので、ご自身で調べる必要があります。







現地の保険のメリット

日本の海外旅行保険と比べると安い場合がある
こちらは会社やプランによって異なりますが、日本の海外旅行保険よりも安い商品があります。ただし、補償内容が医療関係のみで、盗難や器物損害といった旅行関連の補償はつかないプランが多いです。



現地で加入・延長できる
日本の海外旅行保険は、出発の前しか申し込むことができません。一方、現地の保険は渡航後に申し込めますので、滞在期間が長い方は最初に日本の海外旅行保険で渡航し、満期になったら現地の保険に切り替えるという方法があります。また、日本の海外旅行保険の場合延長する際に条件があったり、延長回数の制限があったりしますが、現地の保険は延長しやすいという特徴もあります。



現地の保険のデメリット

すべて現地語対応になる
情報収集から申し込みまですべて現地の言葉になります。保険会社によっては日本語のウェブサイトを持っていることもありますが、補償内容や規約のページは現地の言葉だったりと、日本語ですべての情報を得られるとは限りません。現地語に自信がある方が申し込むほうが安全です。



キャッシュレス診療が受けられない
現地の保険の多くは、キャッシュレス診療に対応していないか、対応していても非常に限られた病院でのみ受け付けてくれるという状況です。先にご紹介したとおり、多額の医療費を一度払わなければならないのは非常に大きな負担となります。

クレジットカード付帯の保険について

クレジットカードには、あらかじめ海外旅行保険がついているものが多くあります。先に紹介した2種類の保険と比較すると費用的に圧倒的にメリットがありますが、補償内容の面になると不安要素が多いのが特徴です。







クレジットカード付帯の保険のメリット

無料である
既にカードについているので、保険のために新たにお金を払う必要がありません。ただし、保険が有効になる条件を満たしていない場合、使えない可能性があるので注意が必要です。



複数のカードの保険が一緒に使える
複数のクレジットカードを持ち、それぞれに海外旅行保険がついている場合、補償額はすべての保険の補償額を合計した金額となります。ただし、障害死亡・後遺障害に関しては、補償額が最高の保険の身が適用されます。



クレジットカード付帯の保険のデメリット

カード支払いをしないと、保険が有効にならない場合がある
カード付帯の保険には、カードを持っているだけで保険が提供される「自動付帯」と、旅行のために使用して初めて有効になる「利用付帯」の2種類があります。条件はカード会社やクレジットカードのプランによって異なりますので、渡航前にしっかり確認しておきましょう。



補償額が低い
クレジットカード付帯の保険は、障害死亡・後遺障害の補償額に関しては日本の海外旅行保険とあまり差はありません。しかし、より高確率で発生するであろう病気やケガに対する補償額は低く設定されています。交通事故で緊急手術が必要になったなど重い症状で医療機関にかかった場合、クレジットカード付帯の保険では医療費をカバーできないことがあります。



補償内容の確認に時間がかかり、治療が遅れる可能性がある
保険会社のように保険証券が発行されないので、医療機関が保険の内容を確認する際に時間がかかる場合があります。保険の内容を確認できない場合、患者は医療行為を受けられないことがあります。



キャッシュレス診療が受けられない可能性がある
こちらは保険のプランによって異なりますので、事前に確認しましょう。
医療費はクレジットカードで払えるから大丈夫と安心している方もいるかもしれませんが、支払いには上限額があることを忘れないでください。万が一現地で支払限度額を超えてしまいますと、上限額を上げるなど対処に時間がかかります。その結果、必要な治療を迅速に受けられなくなりますので、場合によっては命の危険にも繋がります。

ポイント別・おすすめの保険

以上、3種類の保険に関してご紹介しました。保険を選ぶ際にはまず、ご自身が重視するポイントを決めましょう。そして、そのポイントにマッチするような保険の種類やプランを探していくのが良いでしょう。以下では、「補償内容重視型」と「費用重視型」に分けて、どのような種類の保険を選ぶべきかを解説します。







補償内容重視で選ぶ

日本の海外旅行保険:〇
現地の保険:×
クレジットカード付帯の保険:×

日本の海外旅行保険は補償額が高い、または無制限など安心できるプランが揃っています。器物損害や盗難など、医療以外のトラブルも補償してくれるプランがあるのも心強いです。また、いざという時に日本語のオペレーターが対応してくれるのも重要で、緊急時に英語で対応できるか不安な方にとって、非常に大きなメリットとなるでしょう。
安心して留学生活をおくりたい方にとって、日本の海外旅行保険はマストアイテムと言っても過言ではありません。



費用重視で選ぶ

日本の海外旅行保険:×
現地の保険:△
クレジットカード付帯の保険:〇

保険料を支払う必要がないクレジットカード付帯の保険は、留学において費用面を重視する方にとっては心強いです。現地の保険は日本の海外旅行保険と比較して安いものがありますので、保険を延長する際に考慮に入れるのが良いでしょう。

おすすめの海外旅行保険

最後に、留学におすすめの海外旅行保険を提供している日本の保険会社をご紹介いたします。









ジェイアイ傷害火災

世界トップレベルの保険会社AIGと大手旅行代理店JTBによって設立された保険会社で、世界55都市にサポートデスクがあります。いざという時に現地のスタッフが迅速に対応してくれるので、初めての海外生活も安心です。



東京海上日動

長期で留学する場合におすすめの保険会社です。補償内容のカスタマイズができ、必要な補償だけつけて保険料はおさえたいという方におすすめします。

まとめ

安全な留学のために保険は必須です。自分の身をまもるため、そして周囲の人に迷惑をかけないようにするためにも、保険には必ず加入して渡航しましょう。留学中の「安心」を重視する方は、補償内容が充実しており、いざという時に日本語で対応してもらえる日本の海外旅行保険がおすすめです。どのような保険と契約すればよいか分からない方には、弊社を通して留学時の学校をお申し込みの方のサポートとして、海外旅行保険の手続きを代行しております。専門のスタッフがあなたに合った商品をご紹介しますので、お気軽にお問い合わせください。



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