更新日 2017.02.06
【フランスワーキングホリデー】2017年度の案内発表
2017年度のフランスワーキングホリデービザの案内が在日フランス大使館より出ています!
※以下は大使館のウェブサイトからの抜粋です(リンク等は省略)。
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ビザを取得するための条件
申請時に満18歳以上30歳以下であること
フランスを知るための渡航で、なおかつ仕事に就く意思があること
フランスへのワーキングホリデービザを過去に取得していないこと
子ども同伴ではないこと
ワーキングホリデービザの特徴
1. ワーキングホリデービザの有効期限
ビザは1年間有効です。入国予定日はビザ申請用紙の26にきちんと明記すること
このビザはフランス本土の各県においてのみ有効(海外県・海外領土は除く)
2. ワーキングホリデービザ所持者は、フランス滞在中に滞在期間の延長や身分の変更はできません。
3. ビザの発給は1回限りですので、十分にご注意ください。フランス滞在中もしくは出発前にパスポートを紛失、盗難しても再発給されません。
4. フランス入国後の住居と仕事についての情報 (フランス語 / 英語)
申請方法
本人申請のみ。受付時間は月曜日から金曜日の午前9時から11時30分まで(日本の祝祭日を除く)
郵送による申請はできません。
申請者は本ホームページから必ず予約を入れてください。
重要事項
コピーサイズはA4に限ります。
ファクスや電子メールによる書類提出はできません。
申請審査期間は現在1週間程度かかります。
追加書類を要請する場合があります。
すべての必要書類がそろっていてもビザが発給されない場合があります。
申請はフランス入国日の3カ月前からできます。
ビザの受領
月曜日から金曜日の午前8時30分から18時の間においてビザの受取が可能です。申請時にお渡しした申請証明書を必ず持参してください。
申請時に氏名・住所を明記し、レターパック510もしくは600円分の切手を貼った封筒を提出した場合、ビザを貼付したパスポートを返送します。再度来館いただく必要がないよう、当館ではこの方法を推奨します。
申請に必要な書類
・長期滞在ビザに関する重要な情報および注意事項
・必要書類はこちらをご覧ください。
・ビザ申請書 <フランス語> / <英語>
・申請動機作文
・ワーキングホリデービザ 宣誓書
注意 : 申請書類の準備には細心の注意を払ってください。
下記の事項に不備・不足がある場合は、審査手続きに1?2カ月の遅れが生じ、申請却下となる場合もあります。
申請書上のフランス滞在中の住所欄(申請書24項または25項)を必ず記入すること。滞在中の最終的な住所ではなくても、フランス到着時の住所を記載してください。
《健康である》ことが明記されている健康診断証明書を提示してください。
申請者への重要なお知らせ
申請動機作文は必ずしもフランス語に訳す必要はありません。
しかしながらフランス語の習得は、フランスになじむため、またコミュニケーションや仕事探しの上で大いに役立ちます。
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ワーキングホリデーの概念は二つの国の若者たちが、お互いの国を行き来することで国際交流を促進し、親交や理解して行くことです。
働く・学ぶ・遊ぶ、全部が自由!高額な留学費用を準備しなくても自己流にフランスを満喫するまたとない機会!しかも、ビザ申請料は無料です。
大学進学やフランス語を学ぶ語学留学とはまた違う体験ができる1年がワーキングホリデー。皆様も一度ご検討してみてはいかがでしょう?
フランス留学・ワーキングホリデーに関するご相談はどうぞお気軽にお問い合わせください。
※以下は大使館のウェブサイトからの抜粋です(リンク等は省略)。
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ビザを取得するための条件
申請時に満18歳以上30歳以下であること
フランスを知るための渡航で、なおかつ仕事に就く意思があること
フランスへのワーキングホリデービザを過去に取得していないこと
子ども同伴ではないこと
ワーキングホリデービザの特徴
1. ワーキングホリデービザの有効期限
ビザは1年間有効です。入国予定日はビザ申請用紙の26にきちんと明記すること
このビザはフランス本土の各県においてのみ有効(海外県・海外領土は除く)
2. ワーキングホリデービザ所持者は、フランス滞在中に滞在期間の延長や身分の変更はできません。
3. ビザの発給は1回限りですので、十分にご注意ください。フランス滞在中もしくは出発前にパスポートを紛失、盗難しても再発給されません。
4. フランス入国後の住居と仕事についての情報 (フランス語 / 英語)
申請方法
本人申請のみ。受付時間は月曜日から金曜日の午前9時から11時30分まで(日本の祝祭日を除く)
郵送による申請はできません。
申請者は本ホームページから必ず予約を入れてください。
重要事項
コピーサイズはA4に限ります。
ファクスや電子メールによる書類提出はできません。
申請審査期間は現在1週間程度かかります。
追加書類を要請する場合があります。
すべての必要書類がそろっていてもビザが発給されない場合があります。
申請はフランス入国日の3カ月前からできます。
ビザの受領
月曜日から金曜日の午前8時30分から18時の間においてビザの受取が可能です。申請時にお渡しした申請証明書を必ず持参してください。
申請時に氏名・住所を明記し、レターパック510もしくは600円分の切手を貼った封筒を提出した場合、ビザを貼付したパスポートを返送します。再度来館いただく必要がないよう、当館ではこの方法を推奨します。
申請に必要な書類
・長期滞在ビザに関する重要な情報および注意事項
・必要書類はこちらをご覧ください。
・ビザ申請書 <フランス語> / <英語>
・申請動機作文
・ワーキングホリデービザ 宣誓書
注意 : 申請書類の準備には細心の注意を払ってください。
下記の事項に不備・不足がある場合は、審査手続きに1?2カ月の遅れが生じ、申請却下となる場合もあります。
申請書上のフランス滞在中の住所欄(申請書24項または25項)を必ず記入すること。滞在中の最終的な住所ではなくても、フランス到着時の住所を記載してください。
《健康である》ことが明記されている健康診断証明書を提示してください。
申請者への重要なお知らせ
申請動機作文は必ずしもフランス語に訳す必要はありません。
しかしながらフランス語の習得は、フランスになじむため、またコミュニケーションや仕事探しの上で大いに役立ちます。
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ワーキングホリデーの概念は二つの国の若者たちが、お互いの国を行き来することで国際交流を促進し、親交や理解して行くことです。
働く・学ぶ・遊ぶ、全部が自由!高額な留学費用を準備しなくても自己流にフランスを満喫するまたとない機会!しかも、ビザ申請料は無料です。
大学進学やフランス語を学ぶ語学留学とはまた違う体験ができる1年がワーキングホリデー。皆様も一度ご検討してみてはいかがでしょう?
フランス留学・ワーキングホリデーに関するご相談はどうぞお気軽にお問い合わせください。