留学・海外留学なら留学ワールド

大学野球留学

ご挨拶高校球児に向けて


バッター
現在、大谷翔平選手を初めとして、プロ、アマチュア関係なくアメリカで活躍する場を求める日本人選手が年々多くなってきました。
ただ、今まで日本で育ってきて急に海外に行って野球をするとなると、多くの心配事があるかと思います。
それでも自分の夢の実現に向けて言葉も文化も違う地で「野球をしたい!」「プロになりたい!」と志す球児を全力でサポートさせていただきます。


Flow大学留学の流れ


8月:弊社主催の国内のセレクションに参加
8~9月:面談
10月:英語の勉強スタート
12月:出願校決定(目安)
3~4月:学校への出願
4~5月:ビザ申請
8月:渡米

関係性短大と4年制大学の違い


タイトル
アメリカにも日本と同様短期大学と4年制の大学があります。
アメリカの短期大学は4年制の大学に編入するための準備期間として位置づけられており、短期大学で取得した単位は4年生の大学に編入する際に移行することが可能です。多くの留学生は短大→4年制大学のルートで卒業を目指します。
4年制大学に1年生から入ることも可能ですが、入学時に高い英語力を求められる事や、授業料の面で短期大学と比べて高く設定されていることを理由に敬遠されている卒業ルートです。
*どちらの方法でも最終学歴は4年生大学になります。

After graduationアメリカの大学卒業後の進路


アメリカ、日本でプロ、独立、社会人リーグで現役を続けることが可能です

進路
卒業後アメリカで1年間働く権利(OPT)を取得することが可能です。OPTの取得がアメリカでの正規雇用への近道となります。
将来アメリカでの就職を検討している方は是非参加してください。*専攻分野によっては2年間延長することも可能です。

日本での就職

就職
毎年、10月~11月頃にアメリカのボストンでキャリアフォーラムが開催され、多くの日本企業が参加し面接を行なったり、
その場で内定をもらうことも可能です。日本に帰国、就活を始めるという方もいらっしゃいます。

Fee年間授業料


短期大学 180万円~300万円
4年制大学 300万円~550万円
月々の生活費 18万円~22万円 *食事、家賃、光熱費など
野球留学では4年生大学に編入する際に返金不要の奨学金を獲得することが可能です。
多くの留学生が奨学金を獲得し4年生大学への編入を果たしています。

Selectionセレクションについて



Coming soon


Counselorカウンセラー紹介


カウンセラー:海野貴嗣


小学校3年生から野球を始め、高校までは皆さんと同じように日本で野球をしていました。
大学への進学について、両親と相談していた際に、父親が元々海外志向だったということもあり、アメリカで野球をするという道を提案してくれました。元々あまり乗り気ではなかったのですが、とりあえず行ってみよう!思い、高校3年生の夏休みに初めて渡米し、スカウトが集まるショーケースに参加しそこで多くの大学から声をかけていただきました。
カリフォルニア州でも1番レベルの高い短期大学リーグと呼ばれるBig 8カンファレンスに所属しているSierra Collegeに入学し1年目からクローザーとしてリーグ優勝に貢献し、2年目もクローザーとしてチームを引っ張り、D1,D2の多くの大学からオファーを頂きました。
結果的にUniversity of Hawaii at Hilo校に授業料 90%免除の条件で編入し2022年に大学を卒業をしました。
最初から英語が出来たわけではなく、中学、高校の成績も常に真ん中程度でしたが、多くの方のサポートがあり、無事留学を終えることが出来ました。
英語が全くできない生徒でも、アメリカの大学に進学し卒業できるというのは僕自身が証明できたので是非、少しでも興味がある方はお問合せください!

留学のご相談はこちら

10:00~20:00 10:00~19:00
メール受付は24時間対応