フィリピンジュニア留学
フィリピンで人間性と英語力を養う
日本から一番近い公用語が英語の国、フィリピン。フライト時間も短く、直行便が就航しているので、お子様の単独渡航でも心配ありません。自然豊かなリゾート地フィリピンでグローバル化が進む社会で活躍するための英語力を養い、お子様が持つ可能性を高めてみませんか?
フィリピン ジュニア留学のポイント
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マンツーマンの授業が多い
フィリピン留学は、マンツーマンの授業中心のカリキュラムになっております。特にお子様の場合は、学習の習熟度など様々なレベルの方に対応できるように工夫が施されており、集中力が続くか心配なお子様でもひとりひとりのペースに合った授業が展開されます。
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価格が安い
フィリピン留学は全寮制となり、学生寮または学校によっては提携のホテルへの滞在となります。設備にもこだわって学校を選択されたい方はご相談くださいませ。
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近くて時差が少ない
フィリピンは直行便の就航数も年々増えており、セブやマニラへは直行便で4-5時間と欧米の半分以下の時間で到着します。時差も1時間しかないので時差ぼけの心配もありません。
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英語を勉強しつつ、のびのびと生活が出来る
フィリピンには、ビーチリゾートとして有名なセブ島をはじめ、多くの美しい海があります。自然あふれる環境の中でのびのびと英語を学習していただける環境が整っています。
フィリピン ジュニア留学確認事項
WEGビザ
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フィリピンの出入国管理法により原則15歳未満のお子様が単独でフィリピンに入国することは出来ません。そのため、15歳未満の方が単独で渡航する場合は事前にビザ申請をしていただく必要があります。詳しくはカウンセラーまたはフィリピン大使館へお問い合わせください。
単独渡航の最低受入れ年齢
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フィリピンでは15歳未満のお子様が単独で渡航することは原則禁止されているため、学校によっては15歳以上でないと単独渡航での入学を受け入れていないことがあります。
カリキュラム
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ジュニア留学の実績が高い学校の場合、ジュニア向けのプログラムを提供していますが、学校によっては年齢に関係なくプログラムを開講している場合があります。同年代の学生と同じグループで勉強したい場合やジュニアに合わせたカリキュラムで勉強したい場合は、対象としている年齢も確認することをおすすめ致します。