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持ち物リスト

留学に行く時の持ち物について

荷物の準備 海外に留学に行く際、避けて通れないステップのひとつが「荷造り・持ち物選び」です。もちろん、なるべく持って行くものは少なく、軽くしておきたいものですが、実際、何が必要で何が持って行っても逆に邪魔になるか、などは改めて考えると意外とすぐにわからなかったりします。旅行とは違う長期留学に行く場合は特に悩むところです。
やみくもにスーツケースや鞄に物を詰め込む前に、まずは何が本当に必要なのかを考えましょう。以下の項目では、一般的な留学の持ち物を3つの重要度に分けて解説します。「持ってきてよかった」とは思っても「持ってこなくてもよかった...」とは思わない、賢い荷物作りの参考になれば幸いです。

必需品


パスポート 入国と滞在に必要な有効期限のルールは国によって違います。
往復航空券 国によっては確実な出国便の予約が確認できないと入国が許可されないこともあります。
クレジットカード 多くの国ではクレジットカードが使えますので、1,2枚は持っておきましょう。JCBやアメリカンエキスプレス(Amex) は使える国が限られているので、VISA や マスターカード(MasterCard )の方がお勧めです。
学校の入学関連書類 例:入学許可書、授業料の支払い証明など
海外留学保険の加入証明 保険証など、加入していることを証明できるものを持っていないと、事故など保険を利用することになった際に問題が発生することがあります。
現金 日本円とその国の現地通貨 現金しか使えない買い物などのために少しは持っておくのが良いです。予め準備しておくと着いてから換金する手間が省けるので便利です。キャッシュは着いてからカードで引き出せばいい、と油断していると、もしもキャッシングができなかったという時にかなり焦ります。カードに頼り切りにならず、いざという時のために現金は少し用意しておきましょう。
衣類、下着類 行く時期に合わせて選びましょう。下着等は1週間分くらいは用意しておくと無難です。ワーキングホリデーやインターンシップに行く場合は、面接に備えてスーツを1着用意しておくのも良いでしょう。
洗面用具など 歯ブラシセット、シャンプー、石鹸など。ホームステイではこういった消耗品は学生が自分で用意することになっています。長期留学の場合は現地調達が賢いですが、それでも到着直後から落ち着くまでの期間分は必須です。
ノートパソコン、携帯電話など電子機器 勉強、課題などをするためにノートパソコンはあると便利です。携帯電話は連絡手段として欠かせません。日本で普段使っているものがSIMフリーであれば、機種変更なしに現地でSIMカードを購入してそのまま使うことができますが、難しい場合は現地の携帯電話会社や日本から申し込みができる海外向け携帯電話プランを利用するという手もあります。
変換プラグ・変圧器 電子機器を使うには充電等も必要となってきますが、プラグの形や電圧は国によって違いますので、渡航先の情報を事前に調べておきましょう。海外でもそのまま使えるように、変換プラグと変圧器は必須です。

預け入れ荷物、手荷物に要注意!

持ち物の「入れ間違い」は到着してからのトラブル発生の元にもなります。問題を防ぐためには、ただ必要なものをまとめるのではなく、どの鞄やケースに入れるのかも同時に確認するのが大事です。

トラブル例1 必要な書類が提出できず、入国審査で止まってしまう
キャリーケースなど預け入れ荷物は、現地に到着してから入国審査(パスポートコントロール)を通過した後でないと回収できません。もし、パスポートと一緒に入国審査官に提示しないといけない書類(例:入学許可書、帰国便Eチケットの控えなど)を誤って預け入れ荷物に入れてしまうと、滞在理由などの証明ができず入国審査トラブルに遭うリスクが出てきます。そういったことが起きないよう、すぐに必要なものはすぐに取り出せる手荷物に入れておくようにしましょう。

トラブル例2 貴重品が壊れてしまう
預け入れ荷物はかなり手荒な扱いをされるので、中の物がしっかり固定されていないと破損してしまう恐れがあります。壊れやすいものはなるべく避けて荷造りをするのはもちろんですが、どうしても必要な場合はケースの詰め方にも工夫し、貴重品が壊れるのを防ぐことです。

持って行くと便利なもの

常備薬 慣れない海外では、ストレスや急な天候の変化などで体調を崩しやすくなります。胃腸薬、風邪薬、酔い止めや痛み止めなど、使い慣れている常備薬は持っていると安心です。
※国によっては持っていった「薬」が「ドラッグ」扱いされ、荷物の取り押さえや税関での逮捕などに繋がってしまうこともあるので、関税の規定は確認するようにしましょう。
折り畳み傘 大きなものはスーツケースに入らず邪魔になりますが、傘は持っているといざという時に便利なので、使い慣れた折り畳みのものを持っていくといいです。ただ、英語圏の国では「日傘」を使う習慣がほとんどないので、たとえ兼用できるタイプのものでも、変に注目を集めてしまわないよう晴れの日はしまったままにしておくのが無難かもしれません。
スリッパ、サンダルなどの履き物 靴のまま部屋に上がることも多い海外なので、部屋履きとして一、二足持っていると便利です。クロックスよりも、ビーチサンダル系のもの方が平たくて場所を取らないので、お勧めです。余裕があれば、パンプスなど、スマートな服装に合う靴もあると、仕事の面接やフォーマルなレストランやクラブに行く時などに使えます。
筆記用具・英語の教材 使い慣れたペンや文具があると、勉強もきっと捗ります。また、日本語の説明が入っている英語の教科書、辞書などは特に英語初心者は持っていると予習復習に使えるので安心です。

現地でも購入可能なもの

洗面用具、アメニティグッズ 液体やジェル、生理用品、ティッシュやトイレットペーパーなどはたくさん持って行くと重く、かさばるので、長期留学に行く場合は、トラベルサイズのものだけ一通り持ち、その後は現地のスーパーマーケットで買い足すことを勧めます。海外のブランドも今は日本でもよく見かけますし、使い慣れていないものだからと過度に警戒する必要はないと思います。
携帯電話 通話とメッセージ機能だけ利用できる簡易的な携帯電話であれば、現地でも安価に購入が可能です。
食料品・調味料 長期で留学に行くと、自炊生活をすることにもなるかもしれませんが、その場合、食料品はなるべく現地調達をする方が賢いです。
今では、ヨーロッパや北米、オセアニア地域でも、発達した都市部なら、割高ながら日本食品を販売している店やスーパーマーケットもあるので、荷物が重くなる液体の調味料などは持っていくことはありません。

宿泊施設に合わせて持ち物を絞る!

荷造りを始めた段階では物が多くなりがちですが、滞在予定の施設の設備次第では不要となる持ち物もあるはずです。
特に、留学中に滞在先を移動する可能性が低い短期留学の場合は、自分で持っていかなくても滞在先に用意されている物や設備で問題なく過ごせるかもしれませんので、使用可能なものをまず確認することを勧めます(例:タオル、ヘアドライヤーなど)。

持っていくのはお勧めしないもの

「アクセサリー類」 細かいものは紛失しやすく、高価そうなものを身に着けているとスリにターゲットとして狙われやすくなります。
「高級ブランドの服」 日本にいるのと同じ感覚で「可愛く」「オシャレに」していると、海外では逆にそれが浮いてしまうこともあります。浮いている服装だと外国人だとすぐにばれ、観光客を狙った軽犯罪に巻き込まれるリスクも出てきます。
「生の食品」 果物、野菜など。検疫規定が厳しい国では国境でのトラブルの元になります。

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