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Preparations for studying abroad during the COVID-19 pandemicコロナ禍での留学準備と各国の最新情報【必見ポイントを完全網羅】

コロナ禍での留学準備と各国の最新情報

コロナ禍でも留学のためにできることを

コロナの影響で留学の中止や延期が相次いだ2020年。しかし「今年こそは留学を」お考えの方、今できることがあります!
こちらでは、コロナ禍での留学準備の方法や、最新の留学情報をお届けします。
「いつからなら留学できるのか?」
「何を準備すればいいのか?」
「今選べる留学方法は?」
など、今年の留学先や渡航時期を決めるうえで必要な情報を網羅し、随時更新中です。ぜひブックマークし、定期的にチェックしてください。

「今年以降の留学を見据えて準備をしたい」という方は、いますぐに情報収集を始めましょう。
以下では確認すべき7つのポイントを、見るべき順にご紹介します。また各ポイントに関連した最新情報や信頼できるサイトへのリンクも掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
チェックすべきポイントは主に以下の通りです。

留学先の入国規制の状況

最新情報(9/20現在):主要な留学先の入国規制・隔離処置・PCR検査の状況

入国 ※1 隔離処置 ※1 渡航前PCR検査 ※1
マルタ 条件付きで可 要 ※4
イギリス 条件付きで可
10/4以降、ワクチン接種済みの場合は不要

10/4以降、ワクチン接種済みの場合は不要
フランス 不要
ワクチン接種済みの場合は不要
ドバイ(UAE) 不要
南アフリカ 不要
アメリカ 条件付きで可 不要 ※2
カナダ 条件付きで可
ワクチン接種済みの場合は不要
アイルランド 条件付きで可
ワクチン接種済みの場合は不要

ワクチン接種済みの場合は不要
台湾 条件付きで可 ※3
オーストラリア 不可
ニュージーランド 不可
フィリピン 不可
マレーシア 条件付きで可

※1:日本からの直接入国の場合

※2:ほとんどの主要都市は基本的に不要ですが州によって対応が異なる場合があります

※3:大学の正規学生及びHuayu Enrichment Scholarshipの奨学生のみを対象に現在再開中

※4:マルタ政府認証のワクチン接種完了の証明書が提出できる場合は不要

─ 最新情報ここまで ─

今年の留学先を検討中の方は、入国がしやすく現地のルールに対応できる国を探すのがポイントです。オーストラリアのように現在入国できない国に行きたい場合は、いつから入国が再開するのかを確認しましょう。また行きたい国に関しては、下記のポイントも要チェックです。

入国規制の内容や厳重さの確認

コロナウイルスの水際対策は、国によって対応が異なります。またほとんどの国では、通常と異なる入国手続きを導入しています。下記の内容をチェックし、入国の難易度を判断しましょう。

  • 国籍や永住権による制限があるか
  • PCR検査が必要か
    ※ 渡航前に検査を受けて現地で陰性結果を提出する場合と、現地到着後に指定の期間内で検査を受ける場合があります。
  • PCR検査や体調の事前申告が必要か
    ※ 機内で書類を書くなど、特別な対応が必要なことがあります。
  • 現地でアプリが必要か
    ※ 日本のように、新型コロナウイルス追跡アプリを提供している国があります。事前インストールが推奨されている場合は、準備しておきましょう。
  • 自主隔離が必要か
自主隔離の内容を確認

国によっては、入国後に14日間前後の自主隔離が必要です。隔離先や厳重さは国によって異なるため、以下のポイントを見ておきましょう。

  • 滞在先は政府指定か、自己手配か
    ※ 滞在先が自己手配の場合、自分で対応ができるか、または留学エージェントに相談するのかまで考えておくのがポイントです。
  • 滞在先までの移動手段に制限はあるか
    ※ 日本のように公共交通機関が使えない場合は、自己手配ができるかを確認します。
  • 外出制限はあるか
    ※ 外出規制の厳重さ(買い物や運動ができるのかなど)をチェックします。
  • 隔離が短縮される可能性はあるのか
    ※ 国によっては入国後のPCR検査の結果によって、隔離が短縮される場合があります。
  • 自主隔離をする場合、何をして過ごすか
    ※ 慣れない場所で2週間も動けないのは、精神的に辛い状況となります。授業に向けた自主勉強など、できることを考えておくのがおすすめです。
日本の勧告内容を確認

日本の文部科学省では、留学生に向けた渡航の中止勧告や自粛要請を発表しています。入国可能でも渡航の中止が推奨されている国がありますので、併せて確認してください。

世界各国に留学中の日本人学生の皆さんへ(文部科学省)

留学先のビザの発給状況

最新情報(9/20現在):入国可能な留学先のビザ発給状況

学生ビザ ワーホリビザ 観光ビザ
(ビザなし渡航含む)
マルタ
イギリス
フランス ×
突然変更の可能性も高いため、要注意
ドバイ(UAE)
南アフリカ
アメリカ ESTA:〇
カナダ
ワクチン接種が完了していない場合はジョブオファーが必要
×
ワクチン接種完了の場合は〇
アイルランド 未定 未定
台湾 大学の正規生:〇
停留ビザ:×
×
5/18以降、当面の間ビザ申請受理停止
×
マレーシア 一部の大学正規生:〇
×

※〇:発給中、×:発給停止中、─:なし

─ 最新情報ここまで ─

ビザは通える学校や滞在期間に影響するため、留学プランを考える際の必須項目です。どのビザが取得できるかを確認しましょう。

現在ビザが発給されていない国に行きたい場合は、いつから発給が再開されるのかをチェックします。発給が再開されたら、すぐに動けるようにしておくのがポイントです。

留学先のコロナウイルスの状況や対策

行きたい国が定まってきたら、現地のコロナの蔓延状況や対策を見てみましょう。

信頼できるリソースを確認

調べる際は、信頼できる情報源を参照してください。特にコロナウイルスに関してはフェイクニュースや誤発信されたものもあります。国や信頼できる団体が発信している、下記のような情報源がおすすめです。

コロナウイルスに関する数字の確認

現地のコロナウイルスの状況を確認するには、以下の数値に注目してみてください。

  • 感染者数
  • 死者数
  • 感染者の上昇率
  • 病床利用率(ICU利用率など)
  • ワクチンの接種率
    弊社の「留学生向け現地でのワクチン接種サポート」についてはこちらから確認ください。
数字だけでは分からないことを調査

現地のコロナ対策や人々の生活の様子は、数字だけでは判断できません。これらはSNSや現地の人のブログで調べられます。しかし主観が強いものもあるので、幅広く情報を集めることが大切です。

現地で行っている対策を確認

現在コロナウイルスが落ち着いていても、今後再拡大する可能性があります。その判断材料の一つが現地での対策です。また現地で守るべきルールも分かります。対策内容については、以下のポイントを確認します。

  • ロックダウンしているか
  • 人が集まる際の人数制限はあるか
  • イベントの制限があるか
  • 移動制限はあるか
  • マスクは着用すべきか
現地の人から直接話を聞く

日本にいながら、現地のリアルな様子を知るのは難しいです。そこで弊社では、現地オフィスと連携した留学説明会を開催中です。現地の生活状況やコロナ対策がリアルに分かるので、ぜひご参加ください。
また現地オフィスでは、渡航後のサポートも行っています。コロナによって日々状況が変わる留学生活。少しでも不安がある方は、ぜひご活用ください。

留学先の学校の開講状況

最新情報(9/20現在):入国可能な留学先の学校再開状況

マルタ オンラインで実施。ワクチン接種完了した者を対象に対面授業再開中。
イギリス 対面授業再開(状況に応じてオンラインにも切り替え)
フランス 対面授業再開
ドバイ オンライン授業と並行した対面授業再開(ES Dubai)
南アフリカ 対面授業再開
アメリカ 対面授業とオンライン授業を並行している学校あり。一部のダンススタジオは対面レッスンを再開すると発表しています。
カナダ 対面授業再開(状況に応じてオンラインにも切り替え)
アイルランド 順次対面授業再開。学校によって開始日程が異なるので、気になる学校がある場合は確認のためにお問い合わせください。
台湾 ロックダウンの影響でオンライン授業実施中

─ 最新情報ここまで ─

現実的な留学先を選ぶなら、学校が再開していたり再開予定があったりする国を把握しましょう。ただし今後のコロナウイルスの状況によっては、再び学校が閉鎖する可能性があります。万が一の場合に備え、以下の内容も確認しておくのがポイントです。

キャンセルポリシーを確認

自己都合や学校都合で留学を中止・中断する場合に備え、キャンセルポリシーに目を通してください。中止・中断の際は、事前に通告しなければならない期間や返金規定があります。また留学エージェントを利用する場合も、キャンセル料が発生する可能性があります。

授業のスタイルを確認

コロナウイルスの影響を受け、語学学校ではオンライン授業や、オンラインと対面の授業を両方取り入れたハイブリッド授業を実施しているところがあります。そのため、オンライン授業を見据えた準備も重要です。
まずはパソコンやタブレット、カメラ、マイク、イヤホンなどの道具が揃えられるかをチェックしましょう。スマホでも授業は受けられますが、画面が小さいのでおすすめできません。最低でもタブレットほどの大きさのデバイスがあると安心です。現地でインターネット環境を整えられるかも要チェックです。またオンライン授業では専用のアプリを使う場合があるので、ダウンロードして使い方を調べておきましょう。最初は対面授業でも、途中からオンライン授業に切り替わる可能性があります。常にオンラインに対応できるようにしておくことが肝心です。

万が一の場合のプランB、Cを考える

現地で留学が中止になったり、学校が閉鎖したり。コロナ禍では「万が一」の状況が起こりえます。その際は帰国するのか現地にとどまるかなど、別のプランを考えておくことも大切です。
また現地で頼れる人を見つけておくのもおすすめです。弊社では現地でのトラブルに備え、24時間緊急電話サポートを実施しています。コロナ禍での留学に不安があるという方は、ぜひご活用ください。

飛行機の運行状況やキャンセル規定

留学先が入国可能な状態になっていても、飛行機の便数が制限されていたり、頻繁にキャンセルされていたりすることがあります。留学先を絞ったら、渡航が現実的かも調べましょう。

飛行機の運行状況の確認

実際に飛行機が飛んでいるかは、航空会社や旅行会社のサイトで確認します。利用したい便を見つけたら、各航空会社のページで運行状況やこれからのキャンセル状況も確認してみましょう。予定変更の可能性を考える際に役立ちます。

旅行会社や格安航空券販売サイトでチケットを購入する際は、利用する便の航空会社のサイトでもキャンセルポリシーを確認してください。変更が多い中、最も信頼できるのは各航空会社が発信する情報です。

経由地の確認

留学先に日本からの入国の制限はなくても、飛行機の経由地によっては対応が変わることがあります。直通便が無い場合は、経由地に対する留学先の入国規制もチェックしましょう。
また便のキャンセルなどで、途中で経由地が変更になることもあります。常に最新情報をチェックし、変更があった際はその都度対応を確認しましょう。

飛行機がキャンセルになったときの対処を確認

コロナウイルスが広がり始めたころは、キャンセルや変更が柔軟にできる航空会社が多くありました。しかし現在は対応が変わってきていますので、キャンセルポリシーや返金規定には必ず目を通しましょう。旅行会社などを通して航空券を買う際は、併せて航空会社のホームページも要チェックです。

航空券の金額を確認

飛行機の運賃も、コロナウイルスの影響を受けて変動しています。飛行機の減便の影響により、欧州やアジアの航空券は1~3割ほど値上がりしました。通常よりも渡航費が必要となる可能性があるので、現在のチケットの価格や値下げの可能性、割引キャンペーンなどを確認しましょう。

一方で航空燃料の価格下落により、運行区間によってはサーチャージを課さなくなった航空会社があります。そのようなチケットは、サーチャージ込みの金額で考えると値下がり傾向にありますので、最終的なチケットの金額まで調べることが重要です。

留学先の医療体制や保険の内容

現地でコロナウイルスに感染した場合の対処法は、必ず確認しましょう。情報は各国の大使館や厚生省のホームページで確認します。その他、以下の内容も要チェックです。

現地の病院での言語対応を確認

現地で治療を受ける場合は、基本的に現地の言葉で対応することになります。自信が無い場合は日本語が通じる病院を探しておくか、そのような病院がある場所へ留学するのが安心です。また海外旅行保険の通訳派遣サービスを利用するのもおすすめです。ただし渡航先によっては派遣の対象外になっている場合があるので、保険に加入する際にしっかり確認してください。

海外旅行保険のコロナウイルスに対する補償を確認

昨今はさまざまな保険会社で、コロナウイルスによって治療を受けた場合や、旅行がキャンセルになった場合の補償が加わっています。保険を選ぶ際は、これらの内容を確認したうえで最適なプランを選びましょう。

コロナ禍での留学は、いつも以上に医療機関にかかる可能性が高くなります。万が一に備え、海外旅行保険には必ず加入するようにしましょう。弊社では留学をお申し込みの方は、併せて保険のお手配も可能です。ぜひご利用ください。

日本へ帰国する際の規制・注意点

最新情報(7/20現在):日本へ帰国する際のルール

  • 入国から14日間待機できる場所を確保する
    ※自宅やホテルなどです。
  • 空港から待機場所までの移動手段を確保する
    ※公共交通機関の利用はできません。
  • 待機場所と移動手段を、検疫所に登録する
  • 入国時に検疫所に質問票を提出する
  • 変異ウイルスの感染拡大を受けて対象とされた地域から帰国する場合、新型コロナウイルスの検査を受ける
  • 国籍を問わず、日本への入国に際し(入国・再入国・帰国する者全てに対し)、検疫所へ「出国前72時間以内の検査証明書」の提出が必要
  • 対象とされた地域から帰国する場合、検査結果が出るまでは空港や検疫所が指定した場所で3日間待機し、期間終了後に再度検査を受ける。陰性結果の場合は自宅などに移動し14日間の隔離をする。
    ※再検査など、状況によっては到着日に入国手続きができない可能性があります。

─ 最新情報ここまで ─

最後に日本へ帰国する際の対処法も確認します。待機場所や移動手段は、帰国する前に手配しておきましょう。

入国から14日経つと、質問票に記入した連絡先に健康を確認するための連絡がきます。また入国時は、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をダウンロードすることが推奨されています。

水際対策の抜本的強化に関するQ&A(厚生労働省)

今できる留学―オンライン留学とは?

オンライン留学

上記の7ポイントを調べるうちに、「やはり今海外へ行くのは難しい…」と思った方も多いかと思います。それでも今できることをしたい、留学を諦めたくないという方におすすめなのが、日本にいながら海外の語学学校の授業を受けることです。

コロナによって、さまざまな語学学校で「オンライン留学プログラム」が提供され始めました。現地の語学学校と変わらないクオリティーの授業を家で受講する、新しい留学スタイルです。

講師はもちろん、現地の語学学校に勤めるネイティブの先生です。またオンラインながらグループレッスンもあります。他国の学生とコミュニケーションを取りながら学ぶという、日本のオンラインレッスンにはない経験ができるのが魅力的です。レッスンの参加時間を選べる学校もあり、時差の心配もありません。さらにプログラムの種類が豊富で、語学力を底上げする一般コースから試験対策、ビジネスコースなど、豊富なコースが提供されています。

オンライン留学は、仕事や休学の都合上「今しかない」という方にとって最適なプログラムです。またコロナ後に留学することを見据えた方にもおすすめです。最初からある程度の語学力で挑む留学は、語学力が低い状態よりも学びの幅が広いため、大きな成果が得られます。

弊社ではさまざまな国の語学学校と提携し、豊富なラインアップのオンライン留学を提供中です。

ウィズコロナでもできる留学準備

コロナ禍で留学を検討する際は、まず丁寧に情報収集をし、そのうえで今できることを考えるのがポイントです。

今年の留学を検討中の方は、まず以下の情報を確認しましょう。

これらの情報を踏まえ「やはり今しかない」と思った方は、留学の具体的なプランを考え、渡航に向けて準備を始めましょう。コロナウイルスの影響を受け手続きがスムーズに進まないこともあり得ますので、早めの準備が肝心です。

「今勉強したいけど、渡航はできない」と思った方には、オンライン留学という選択肢もあります。すぐに海外へ渡航できなくても、コロナ後の留学に向けた準備や日本での語学学習など、できることはたくさんあります。

また情報を集めていると、さらに詳しい情報を知りたくなったり、具体的な留学プランについて相談したくなったりすると思います。そのような時は、コロナ禍の留学にも対応できる留学エージェントを利用するのがおすすめです。弊社では留学のプロが現地のスタッフや学校と密に連絡を取りながら、皆様の留学を実現するお手伝いをいたします。コロナ禍でも留学を諦めたくないという方は、お気軽にお問い合わせください!

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