オーストラリア サマースクール
都市も大自然を味わおう!
中学生、高校生に人気のオーストラリアのサマースクールは、午前は英語レッスン・午後はアクティビティのように、英語とアクティビティが組み合わされているプログラムが多いです。アクティビティではオーストラリアならではのシティにも大自然に触れるアクティビティが盛りだくさんです。例えば、シドニーのオペラハウス、シドニータワーへの観光もあれば、サーフィンやヨガなどスポーツをしたり、週末に日帰りでハイキングにでかけたり、日替わりで体験できるオーストラリアのアクティビティは一生の思い出になることでしょう!
オーストラリア サマースクールのポイント
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初めての留学でも安心!安全で生活しやすい環境!
世界の中でも暮らしやすい国として有名なオーストラリアは、治安もいいことで知られています。アジアに1番近い英語圏で、日本との時差も1〜2時間ほど、さらに日本人スタッフがいる学校も多数あるため、初めての単身留学にも安心な環境です。
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移民に対してウェルカムなフレンドリーな国民性!
オーストラリアは世界中からの移住者、留学生で集まる多民族な国で、様々な国籍の人々が滞在してるため、日本人留学生に対してもウェルカムな体制です。おおらかでフレンドリーな人が多く、親日家の方も多く見られます。日本やアジアからのジュニアも受け入れ数が多く経験豊富な学校が多いです。
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ホームステイ滞在で現地生活を体験!
サマースクールの滞在方法は基本的にホームステイとなり、オーストラリア文化を体験する絶好のチャンスとなるでしょう。学校によってはホームステイ先から学校への送迎付きのところもあります。オーストラリアでは、未成年が滞在するホストファミリーは政府や警察による厳しいチェックが義務付けられていますので、安心して滞在が可能です。
おすすめのプログラム一覧
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Browns English Language School
ブラウンズイングリッシュランゲージスクール
ゴールドコーストのサウスポートに位置するブラウンズは、勉強・施設・サポート体制、全てにおいて「ファーストクラス」な内容をお届けしている質の高い学校です。サマースクールはホームステイ先から学校への送迎もついています。
Brownsの詳細
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Lexis English
レクシスイングリッシュ
シドニーマンリー、パース、ヌーサ、バイロンベイの4箇所で開講しているジュニア向けのコースで、キャンパスをご希望にあわせて選べます。英語+アクティビティ以外にも、サーフィンレッスン、テニスレッスンのコースもあります。
Lexisの詳細
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オーストラリア・シドニーでの安心現地サポート
オーストラリア現地サポートオフィス:シドニー
シドニーオフィス スタッフよりメッセージ
観光大国・ホスピタリティー大国である日本から一番近い英語圏のオーストラリアでは、外国人を受け入れる土台がある自然豊かな国です。日本人への関心度も世界的にも高いオーストラリアでは、語学・専門・大学・大学院と就学のし易さが特徴です。
日本も良いなと思い続けてなかなかオーストラリアから出れない(出たくない!?)個人的な感想も含め素敵な場所で、充実した留学生活をお送り頂ければ嬉しいです。Welcome to Australia !!
よくある質問
- ビザは必要ですか?
- 3ヶ月以内の短期留学であれば、学生ビザの申請は不要ですが、電子ビザのETA(S)登録が必要です。オンラインから簡単にご登録頂けます。ETA(S)登録はご出発の3日前までに完了しておきましょう!ちなみに、ETA(イータ)はElectronic Travel Authorityの略、ETAS(イータス)は「ELECTRIC TRAVEL AUTHORITY SYSTEM」の略で、ETAと同じものです。
- 現地の気候はどんな感じですか?
- 南半球に位置するオーストラリアは、日本と季節が逆になりますので、日本の夏のシーズンは現地は冬です。ただ、例えば8月の気温で比べると、シドニーが9度-18度、シドニーよりも北にあるゴールドコースト・ブリスベン(ヌーサ、バイロンベイも近い)が12度?22度のように、留学先として行く主な街は日本の春や秋の気候に近いと言えます。
なお、日本の20倍もの面積を誇るオーストラリアは地域によっても気候の違いがありますので、渡航先の気候は事前に確認をして服装など準備するのがいいでしょう。 - 参加出来るのは夏だけですか?
- オーストラリアは季節が日本と逆のため、3月、4月などの春休みシーズンにもジュニアコースを設けいている学校が多いです。学校によっては通年ジュニアを受け入れているところや、現地への高校進学準備コースを開講している学校もありますので、お気軽にご相談ください。