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2017/06/19

人気の留学先イベントカレンダー ?イギリス、ロンドン編?

イベントカレンダーコラムも第4回目!
今回注目してみる留学先は、旅行・留学ともにイギリスの人気ナンバー1の街、首都ロンドンです。
多文化、多国籍ゆえ街は活気に溢れ、普段からできるアクティビティはもちろん、季節ごとのイベントにも世界各国の楽しみが現れるのが特徴。イギリスにいながら世界を覗いて見れる、それがロンドンの大きな魅力です。
イベントも年中盛りだくさん!数が多く、一つ一つ上げていくときりがないので、今回は時期ごとにぜひとも注目してもらいたいものをいくつかピックアップしていく形でご紹介致します。


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◇ 1-2月 January – February

column-uk20170609-1 New Year’s Day Parade / 新年パレード
ロンドンではニューイヤー(新年)になると、街中を巡る盛大なニューイヤーパレードが行われます。ひと手間かけて実際に見に行くのも良いですし、テレビ放送もあるので年末騒ぎから余ったシャンパンやおつまみなどをお供にして自宅でゆっくり楽しむのも良いですね。

Chinese New Year / 旧正月のお祝い
忘れちゃいけないのがチャイニーズ・ニューイヤー、旧正月です。旧正月の日付自体は毎年変わりますが、1月後半から2月にかけての時期になると、この旧正月に合わせてロンドンではレスタースクエア地区のチャイナタウンや、トラファルガー広場などのスポットを中心にお祭り騒ぎが始まります!中華料理の屋台にパレードや踊りのパフォーマンスなどが盛りだくさんで、その規模は中国国外最大級と噂されるほど。色んな国の人が集まる街だからこそ実現できるイベントですね。


◇ 3-4月 March – April

column-france20170526-2 St George’s Day / 聖ジョージの日
イングランドの守護聖人、聖ジョージの日は4月23日です。この日自体はイギリスの祝日ではありませんが、近年ではせっかくの守護聖人の記念日ということで、「イングリッシュ」なもののお祝いをしようとロンドンのトラファルガー広場でちょっとしたお祭りが開催されたりもします。今一度イングリッシュな食べ物を味わったり、イングランドの旗のモチーフとなっている白地に赤の「St George’s Cross」(聖ゲオルギウス十字)が派手にあしらわれたコスチュームを着た人が集まったりと、現地ならではの楽しみ方です。

London Marathon / ロンドンマラソン
ロンドンマラソンが開催されるのは4月中、大抵4月下旬の日曜日です。記録や順位を競うプロ選手の他に、趣味として長距離ランニングに励む人や、スポンサーをつけてチャリティーのための募金活動として走る人、「面白いコスチュームを着たマラソン最速記録」に挑むチャレンジャーなど、色んな思いで参加する一般人も集まります。参加には事前登録が必須ですが、観戦は自由!ルートを確認してランナーたちの応援に行ってみては?

※写真はイメージです


◇ 5-6月 May – June

column-uk20170609- Chelsea Flower Show / チェルシーフラワーショー
イギリスいち有名なガーデンショーが、毎年5月に行われるこちらです。英国の王立園芸協会により開催される由緒あるもの。ショー自体のチケットは早々と売り切れてしまうのが現状ではありますが、もし取れたその時は、素敵なガーデンに癒されてみてください!

Museums at Night / 夜のミュージアム
数多くあるロンドンのミュージアムは、限定展示などを除くと入館料が無料なところが多く、教養をつける見学も気軽にできますが、そのミュージアムがさらに会館時間を夜まで伸ばすと、また違った面白い体験ができるでしょう!

FA Cup Final / FAカップ決勝
イギリスと言えばサッカーですよね。そして、このプロサッカーのトーナメントFAカップはなんとその歴史が19世紀まで遡る由緒正しいもの。シードはなし、ノックアウト式のトーナメントなので、言ってしまえばどんなチームでも大活躍して登っていくチャンスがある大会で、その勝負の行方と決勝の結果はいつも現地のサッカーファンの注目の的となります。

Open air theatre / 野外劇場
外にいるのが気持ちいい初夏(6月頃)になると、日が長く温度も丁度いいからこそ実現可能なオープンエアシアター、つまり野外舞台での演劇のシーズンが始まります。リージェンツパークなどの公園で、開放感いっぱいのステージでシェイクスピアを堪能できます!


◇ 7-8月 July – August

column-uk20170609-4 Wimbledon / ウィンブルドン選手権
プロ選手なら誰もがきっと獲りたいと願うグランドスラム(4大大会)、ウィンブルドン選手権。6月後半に始まり、7月上旬から中旬にかけての時期に注目の決勝が行われます。正直に言いますと観戦チケットはかなり入手困難ですが、根性のある方は当日券の列に挑んでみてください!待っていれば、もしかしたら信じられない良心的な値段で入場できるかも?!

BBC Proms / BBCプロムス
夏から初秋(9月)にかけての8週間に渡って開催される音楽祭です。メイン会場のロイヤルアルバートホールの他に、室内楽用の小規模な会場も含め、期間中に100以上のコンサートが上演されます。演目のほとんどはクラシックですが、他にも「映画音楽」「キッズ向け」などのテーマに沿った、コンサート初心者や子供にも優しい入門編のようなプログラムも用意されて、思うような堅苦しさはありません!興味のある方はどうぞ一度!

Notting Hill Carnival / ノッティングヒルカーニバル
8月の月曜バンクホリデーとその前の日曜日の2日間に渡って行われるカーニバルです。名前の通り、ノッティングヒル地区を中心に広がるお祭で、アフリカやカリビアンの文化を全身で体感するどんちゃん騒ぎです!近年では、イベント中の近所の治安秩序が危ぶまれるからと、開催中止や制限などの声も上がってきていますが、インパクトのあるお祭りに行ってみたい方はぜひ。


◇ 9-10月 September – October

column-uk20170609-5 Last Night of the Proms / プロムスのラストナイト
夏に始まるクラシック音楽祭「プロムス」のラストナイト(最終夜)はそれだけで全国が注目する一大イベントです!この回のコンサートのチケットは、プロムス中に何度もコンサートに通っていないと購入できず、手に入れたプロマー(プロムス通いをするファンのことをこう呼びます)は良い立見席を確保するために朝早くから並ぶ情熱を見せます。服装もこの日はより自由で、旗や風船といった小道具も持ち込みOKになる、ちょっとしたイギリス祭りという盛り上がりです!演目にも、後半に「ルール・ブリタニア」「威風堂々」「You’ll Never Walk Alone」など愛国心のあるナンバーが加わり、終わりの方では観客みんなでイギリスの国歌や「Auld Lang Syne(「蛍の光」の原曲)」を歌います。コンサートはBBCで生中継されるので、家で寛ぎながら見ることもできますよ!

Japan Matsuri / JAPAN祭り
他インターナショナルなお祝いがたくさんあるのがロンドンです。「日本」もその一つ!
日本を代表するファストフードやお菓子、ドリンクを屋台で売り出したり、大きなステージで音楽や日本舞踊などのパフォーマンスを見せたりと、ロンドンにいっぱい日本の文化をアピールして広める盛りだくさんのイベントです。ちょっと日本が恋しくなったり、あるいは「そう来たか!」と、海外での「日本」の見せ方に新しい発見を見出したりと、面白いことが待っているかもしれません。
運営ボランティアが募集されることもあるので、YMSなど就労可能ビザで滞在の方は、体験の一つとして開催側として参加してむるのもいいかも。


◇ 11-12月 November – December

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Winter Wonderland / ウィンターワンダーランド
クリスマスの時期を挟んで冬の間オープンするのが、ハイド・パークで行われる「ウィンターワンダーランド」です。広い公園で、寒い冬を思いっ切り満喫できるものがあれこれ揃います。クリスマスプレゼントにピッタリな雑貨や服などを販売しているお店、マルドワインやホットチョコレートなどの温まる飲み物のスタンド、野外アイススケートリンク、観覧車など、家族・友達・恋人と一緒に行くのに素敵なアトラクションが満載!寒いからとずっと籠っているのももったいない。一度行ってみてはいかがでしょう?

Christmas lights / クリスマスイルミネーション
日本でもクリスマスになると色んなところで豪華なイルミネーションが飾られますが、ロンドンやイギリスの場合は、ちょっとした特典があります。
それは、有名な大通りを彩るイルミネーションの「ライトアップの瞬間」を、多くの場合は芸能人をゲストに呼んで、たくさんの観客に見せる、ということです。合図と共に、暗かった通りが一気にぱあっときれいにライトアップする瞬間は感動です!今年のイルミネーションを「始めて見る人」になるためには、どこのディスプレイがいつライトアップされるのかの情報チェックが欠かせません。日々確認です。

New Year’s Eve fireworks / ニューイヤーズイブの花火
花火は秋から冬へと続きます。大晦日になると、テムズ川近辺で年越しの打ち上げ花火のショーが行われ、これを現場で見ようとロンドンだけでなく国内の色んな場所から集まります。
始まった当時は人員が許す限りは誰でも無料で観覧できたのですが、今は現地観覧は有料のチケット制となってしまっています。花火を見る穴場スポットを知っている人はそこへ、ちょっと諦めようという人はテレビ中継で見ましょう!ちなみにこの花火、ちょうど年が明ける瞬間をまたぐように行われます。この時も「Auld Lang Syne」の合唱は定番なので、英語の詞を知っている方はどうぞ一緒に歌ってください!


  • まとめ
文化もスポーツも、季節に合わせて色々楽しめます!そして、純粋なイギリスらしさも、世界中の人が住む街だから実現できる多文化の素晴らしさも味わえるのがロンドン!楽しく遊ぶだけでなく、ちょっとした学びや気づきもあるかもしれないですよ!せっかくの体験をぜひ!

2017/02/24

イギリスアート留学ならここ!ロンドン芸術大学(UAL)のカレッジを紹介

世界屈指の名門芸術大学、UAL。実は、それぞれが個性的で非常にレベルの高い6つのカレッジによって成り立っている大学であるとご存知ででしたか?
今回のコラムではその6つのカレッジと、番外編のような感じでランゲージセンター付属語学学校)を紹介して行きます。


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・ロンドン芸術大学について

University of the Arts London / ロンドン芸術大学。略して「UAL」。アートやデザインの分野に関しては世界トップレベルの芸術大学で、美術・芸術の勉強に励む学生ならきっと一度はその名前を聞いたことはあるでしょう。

在学生が極めんとする分野はアート、デザイン、ファッションやパフォーミングアーツ、コミュニケーションなど。卒業生はこの「クリエイティブ業界」で世界各地で活躍しています。中にはターナー賞受賞者、ロンドンファッションウィークで作品を展示するデザイナー、アカデミー賞受賞者など!

学位や、大学本科に向けたアートファウンデーションコース以外にも、数日?数週間で受講できる短期プログラム(ショートコース)や語学プログラムも開講されていて、色んな背景の人が集まって勉強しています。

そんなUALは6つのカレッジによって形成されていて、それぞれ得意分野や開講されているプログラムは違います。
今回はその6つのカレッジを簡単に紹介して行きたいと思います。

ショートコースなら、長期で留学しなくても、厳しい入学基準をクリアしなくてもUALで授業を受けることができます!
ご自身の技術を少し磨きたい方や短期ロンドンアート留学をしたい方にぜひとも検討して頂きたい学校ですが、「自分の希望する内容のコースは開講されているのか、あるとすればどこで?」というのも疑問点として上がってくるかもしれません。各カレッジの特徴を知っておくと少しヒントになるかも?


◇ Camberwell College of Arts (キャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツ)

uk-20170224-1 得意分野:ファインアート、デザイン、コンサベーション(芸術保存)
ロケーション:ロンドン南東部 (Camberwell College of Arts 45 – 65 Peckham Road London, SE5 8UF)

生徒の数は1600人ほどのロンドンのアートの高等教育機関の中では小規模です。写真、デジタルメディア、制版印刷などの設備が揃っていて、アトリエにいるような環境の中で勉強できるかも?

※写真はイメージです。

◇ Central Saint Martins (セントラル・セント・マーチンズ)

uk-20170224-2 得意分野:アート&デザイン
ロケーション:セントラルロンドン、北寄り (Central Saint Martins, Granary Building, 1 Granary Square King’s Cross, London N1C 4AA)

名前は「St.」という略ではなく、「Saint」なのでご注意!
UALの中でも特に世界的な知名度が高いカレッジの一つで、規模も大学内で最大。19世紀に創立された二つのアート&デザインの学校が統合して誕生した学校で、今現在はさらに2軒の学校を吸収してより提供しているコースの幅を広げています。

※写真はイメージです。


◇ Chelsea College of Arts (チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ)

uk-20170224-3 得意分野:ファインアート、キュレーション、グラフィックデザイン、テキスタイルデザイン、インテリア・空間デザイン
ロケーション:ロンドン南西部 (Chelsea College of Arts 16 John Islip Street, London SW1P 4JU)

ロンドンの有名美術館の一つ、テートブリテンの向かいに位置する由緒正しいアート&デザインのカレッジです。著名な卒業生は彫刻家のアニッシュ・カプーアなどを含みます。

※写真はイメージです。


◇ London College of Communication (ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション)

uk-20170224-4 得意分野:ジャーナリズム、広告、出版、写真、映像、メディアなど
ロケーション:南ロンドン (London College of Communication Elephant & Castle London SE1 6SB)

学校名にある言葉の通り、コミュニケーションに関連する芸術の分野が専門です。業界に引きを取らない施設が整っていて、在学生は実践を通して学びます。

※写真はイメージです。


◇ London College of Fashion (ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション)

uk-20170224-5 得意分野:ファッションデザイン、メディア、ビジネス
ロケーション:西ロンドン (London College of Fashion, 20 John Prince’s Street London W1G 0BJ)

ファッションのすべてに関する学びのカレッジです。純粋なデザインだけでなく、ビジネスについてや、人の生活にどう業界が関わっているかなど、奥深いところまでファッションを追求する学校と言えます。

※写真はイメージです。


◇ Wimbledon College of Arts (ウィンブルドン・カレッジ・オブ・アーツ)

uk-20170224-6 得意分野:ファインアート、シアター、映像
ロケーション:南ロンドン、ウィンブルドン (Wimbledon College of Arts Merton Hall Road London SW19 3QA)

生徒の数は数百人と比較的小さな学校ですが、在学生はアトリエ、スタジオに敷地内の劇場などの本格設備を使って学んで行きます。

※写真はイメージです。


◆ Language Centre (ランゲージセンター:付属語学学校)

uk-20170224-7 ロケーション:セントラルロンドン (272 High Holborn London WC1V 7EY)

ロンドン芸術大学付属語学学校では一般・アカデミック英語や、その他の外国語の語学コースを開講しています。特に「English Plus」コースは、英語学習の傍ら、UALのカレッジで短期のアートのプログラムを受講することができるのが人気のポイント!



  • まとめ
アートは広く、奥が深いもので、それを象徴するかのように、イギリスを代表する芸術大学も多彩です。ほんの数行で片付けられるものではありませんが、今回は少し特徴をピックアップしてみました。イギリスにアート留学に行ってみたい皆様、ぜひ参考にしてみてください!

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