working-holidayワーホリとは?
ワーキング・ホリデーとは、「働きながら現地生活の体験・観光をする長期休暇」制度で、協定を結んだ2国間の相互理解を深め、文化交流を促進することを趣旨としています。
日本は2019年現在、22の国とワーキング・ホリデー協定を結んでおり、毎年何千人ものワーホリメーカーがこの制度を利用して外国で勉強、仕事、休暇を楽しんでいます。
ワーホリのポイント
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海外で自由に生活できる!
勉強も仕事も観光も、やりたいことが自由にできます。海外生活を最も楽しめる制度がワーキング・ホリデーです!
ワーホリでできること - 
費用を抑えて海外に行ける!
留学で最もお金がかかるのは学費。しかしワーキング・ホリデー協定では学校に通う義務はなく、現地でアルバイトをする時間もたっぷりあるので、費用をがっつり節約可能!
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年齢と回数に制限あり。チャンスは一生に一度だけ
ワーキング・ホリデービザ(査証)の申請は、協定によって18-30歳の青少年となっています。また、チャンスは各国につき1回です。
ワーホリができる国一覧 
costワーホリの費用
ワーキング・ホリデーでおすすめな国の1年間の費用をご紹介します。前提条件は以下の通りですので、予算を立てる際に参考にしてください。
- 語学学校は3ヶ月
 - ホームステイに1ヶ月、シェアで11ヶ月滞在
 - アルバイトは1日5時間・週5日間・9か月間
 
| オーストラリア | カナダ | ニュージーランド | イギリス | アイルランド | |
|---|---|---|---|---|---|
| 準備費 ※1 | 32.5万円 | 34.5万円 | 31万円 | 38.5万円 | 33.6万円 | 
| 学費 | 40万円 | 40万円 | 40万円 | 45万円 | 40万円 | 
| 生活費 滞在費  | 
157万円 | 128万円 | 145.5万円 | 216万円 | 126.2万円 | 
| お給料 ※2 | 136万円 | 93万円 | 110万円 | 93万円 | 110万円 | 
| 合計 | 93.5万円 | 109.5万円 | 106.5万円 | 215.2万円 | 89.8万円 | 
※2:所得税が引かれる前の金額となります
destinationsワーホリができる国
TOP5ワーホリでおすすめな国
1位:オーストラリア
ワーキング・ホリデーで人気No.1!日本と最初にワーキング・ホリデー協定を結んだ国です。就学期間や就労条件が少し厳しく、物価が高いですが、雄大でユニークな自然、温暖な気候、おおらかなオージーたちと、リラックスした海外生活を満喫できるのが魅力です。
シドニーやゴールドコースト周辺は日本食レストランが多いので、すぐにお仕事を始めることも可能!お給料も高いので大いに費用が節約できます!さらに、ファームでの労働など一定の条件を満たせば、最長3年間の滞在が可能です。
メリット
- ビザの発給数に制限がない
※査証がとりやすい - 日本から近く、比較的治安が良い
※初心者ワーホリメーカーも安心 - お給料が高い
 
2位:カナダ
カナダのワーキング・ホリデーは就学期間や就労条件で非常に自由度が高く、人気の滞在先はバンクーバーやトロントです。ワーキングホリデービザの延長は認められていないので、チャンスは一生に一度きりとなります。また、ビザの年間発給数が限られていますので、申請はお早めに。
メリット
- 就学期間は最長半年、就労期間は1年
 - アメリカ英語がベースなカナダ英語
※日本人になじみ深く、発音がはっきり - 生活費・滞在費が比較的安い
 
3位:ニュージーランド
カナダ同様、就学期間や就労期間に自由度が高いニュージーランドのワーキング・ホリデー制度。ワーキングホリデービザは一定の条件を満たすと延長も可能なことで人気です。ニュージーランドは地球の箱庭と称されるほど美しい自然が有名で、自然の中のレジャーが好きな人におすすめ。また、治安の良さやフレンドリーなキウイ(ニュージーランド人)といった環境も、渡航先として適しています。二カ国めのワーホリ先としても人気です。
メリット
- 就学期間は最長半年、就労期間は1年
 - ビザの発給数に制限がない
※査証がとりやすい - 日本から近く、比較的治安が良い
※初心者ワーホリメーカーも安心 
4位:イギリス
イギリスでのワーキング・ホリデーは余暇よりも就労をメインとした制度なので、海外でしっかり働きたい人に人気です。また、本場英国の街並み・文化にあこがれている人や、イギリス英語にチャレンジしてみたい人にもおすすめです。イギリスの場合、ワーキング・ホリデーにはYMSというビザが必要です。定員数が決まっており、申請期間は1月と7月の二回となっています。非常に人気の高いビザなので、このチャンスをものにしたい方は必ず1月の時点で応募してください。
メリット
- 最長2年間有効
 - フルタイムでの仕事が可能
※仕事によっては、かなり稼げる - 近隣諸国への旅行が簡単&安い
 
5位:アイルランド
渡航先としてまだメジャーではないですが、日本人が少ないので、しっかりと英語環境に浸れるのが魅力。就労に関しては1週間に39時間と制限がありますが、平日に7〜8時間働ける時間数なので、十分稼げます。お金に余裕が出たら、近隣のヨーロッパ諸国に格安航空を利用して旅行が可能です!ワーキングホリデービザ発行数が年間400人分と少なく、申請時期も1月と7月の二回しかないため、アイルランドへ行きたい人はすぐに計画を立て始めましょう!
メリット
- 費用が安く済む
 - 就学期間に制限がない
 - 近隣諸国への旅行が簡単&安い
 
勉強をしたい=英語環境重視
長期滞在したい
ワーホリができる国一覧

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オーストラリア
年間定員数:無制限
発給対象年齢:18-30歳 

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カナダ
年間定員数:6500名
発給対象年齢:18-30歳 

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ニュージーランド
年間定員数:無制限
発給対象年齢:18-30歳 

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イギリス
年間定員数:1000名
発給対象年齢:18-30歳 

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アイルランド
年間定員数:400名
発給対象年齢:18-30歳 

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フランス
年間定員数:1500名
発給対象年齢:18-30歳 

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台湾
年間定員数:5000名
発給対象年齢:18-30歳 

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ドイツ
年間定員数:無制限
発給対象年齢:18-30歳 

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スペイン
年間定員数:500名
発給対象年齢:18-30歳 

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アルゼンチン
年間定員数:200名
発給対象年齢:18-30歳 

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チリ
年間定員数:200名
発給対象年齢:18-30歳 
ワーホリ先の決め方のポイント
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行きたい国があるのか
行きたい国があるなら、迷う必要はありません。渡航先がワーキング・ホリデー協定国であるかを確認し、すぐに準備を始めましょう!
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やりたいことがあるのか
メインでやりたいことによって、行くべき国は違います。詳しくは目的別ワーホリおすすめ国をご覧ください。
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チャンスは今しかないのか
ワーキングホリデービザ(査証)には発行数の制限や抽選になるものがあり、100%取得できるとは限りません。チャンスが今しかない場合は、査証の発行数に制限がないオーストラリアやニュージーランドを選ぶのがよいでしょう。
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資金はどれくらいあるのか
ワーホリの費用でご紹介した通り、国によって必要資金には差があります。資金不足にならないように予算をたて、それに見合った国へ行きましょう。
 
working-holiday visaワーキングホリデービザ申請について
申請のための準備
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条件を満たしているかを確認
行きたい国が決まったら、ワーキングホリデービザ・査証の申請条件を確認をしましょう。査証の発行対象年齢は、多くの場合が18歳以上30歳以下です。しかし、条件は国によって異なる場合があります。
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先着順か抽選式かを確認!タイミングを逃さないように
ワーキングホリデービザは、国によっては発給数が決まっていたり、応募・申請の期間が決まっています。
1年で発行するワーキングホリデービザ・査証の数が限られている国の場合、発給は先着順なのか抽選なのかをまず確認しましょう。早い者勝ちなのであれば早めに申請を始め、抽選式なら次の抽選回に間に合うかどうかを調べ、応募に必要なシステム登録やメール送信などを指定の期間内に済ませましょう。 - 
	
必要書類を揃える
申請には、ワーキングホリデービザ取得の条件を満たしていることを証明する書類が必要となります。準備に時間がかかる書類もあるので、早めに揃えるようにしましょう。書類は行き先の国の公用語、または英語に翻訳した上での提出となります。
必要書類例
- パスポート
 - 資金証明書
 - 健康診断書(指定病院のもの)
 - 医療保険加入の証明
 - 履歴書
 - 無犯罪証明書
 
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申請方法を確認
オンライン申請、書類の郵送、その国の大使館や専用のビザ申請センターに面接兼書類提出に行くなどの手順があります。代理による申請や来館はできませんので、自分の渡航スケジュールを確認し、時間に余裕を持って行うようにしてください。
 
workワーホリでできること
Contents
ワーホリで勉強!
ワーキング・ホリデー協定では、語学学校や専門学校に通えますが、国によって就学期間や通えるコースには制限があります。学校はワーキング・ホリデー開始直後がおすすめ。生活や仕事で有利になる語学力を鍛え、海外生活で大切な友達作り・人脈作りをしましょう!
ワーホリで仕事!
ワーキング・ホリデー協定では就労が認められているため、費用を節約しながらの海外生活が可能です。就労期間や条件は、協定国によって異なります。また、近年人気が出てきたインターンシップやボランティアも、ワーキング・ホリデーでは自由に参加できます。インターンシップには有給のものと無給のものがありますが、無給のほうが多いです。
ワーホリで観光・レジャー!
ワーキング・ホリデー協定はあくまで休暇制度なので、旅行やレジャーを満喫することも可能です。一般的な海外旅行よりも長期で滞在できるので、大陸横断、国を一周、お気に入りの場所での長期生活を満喫することも可能です!
planワーホリのモデルプラン
1年間ワーキング・ホリデーをする場合、どのようなプランを立てればよいでしょうか?こちらでは、ワーホリのモデルプランをご紹介いたします。
1ヶ月目:生活になれる&1年間の土台作り

- 学校スタート
 - スマホ契約
 - 銀行口座の開設
 - その他生活に必要なものをそろえる
 - 仕事を探し始める&仕事開始
 
語学学校は、ワーキング・ホリデーの初期に通うのがおすすめ。高い語学力はスムーズな生活、トラブル回避、お給料の高い仕事での就職などを可能にします。そのためには、最低でも3ヶ月語学学校に通いましょう。また、資金に余裕が無い人は早めに仕事を始めましょう。最初は採用率の高い日本食レストランなどがおすすめです。
2か月目:とにかく語学を磨く&シェアハウスへ

- シェアハウスを探す
 - 学校でひたすら勉強
 - アクティビティなどに参加して生活になれる
 
多くの人が、最初はホームステイで生活をスタートします。しかしホームステイは滞在費がかかるので、途中で安いシェアハウスに引っ越すのが一般的です。生活に慣れてきたら次の滞在先を検討しましょう。
3か月目:生活の土台の完成

- 学校を卒業
 - お給料の良い仕事を探す・転職する
 - ビザ・査証の延長を目指すならその準備・情報収取
 
語学の勉強の集大成となる3か月め。海外生活にも慣れ、語学力もついたところでお給料の良い仕事へ。お仕事は、このタイミングで見つけられなくても粘り強く探すことが肝心です。また、ビザ・査証延長にファームでの労働が必要な場合は、政府認定のファームを探さなければなりません。
4か月目〜9・10か月目:お金を稼ぎつつ、やりたいことを思う存分満喫!

- しっかり働いて生活資金・レジャーの資金を貯める
 - 留学前にたてた目標を達成していく
 - 友達と遊んだり、趣味を満喫して思いっきり楽しむ!
 
しっかり仕事をしながら、海外生活そのものを楽しみましょう。ただし、目標がなくて中だるみしたり、資金不足になりがちなのもこの時期です。
10か月目〜12か月目:趣味と次への準備

- 旅行などの趣味を満喫!
 - 留学前にたてた目標を達成していく
 - ビザ・査証延長のための条件を満たす・手続き開始
 - 他の国でワーホリするならその準備
 - 帰国後に始めることへの準備
 
ワーキング・ホリデー最後の期間は、自分のやりたいことに集中する人が多いです。また、次に自分が何をするのか考えるべき大切な期間でもあります。
preparationワーホリ準備リスト
ワーキング・ホリデーに行くと決めたら、さっそく準備を始めましょう!準備を始める時期は早ければ早いほどよいですが、ワーキング・ホリデー開始半年前にはスタートさせておきましょう。また、ビザの申請は期間や年齢制限があるので注意が必要です。
| ✔ | 項目 | 
|---|---|
| 滞在国・都市・地域の情報収集 | |
| 行きたい国のワーホリ制度の確認 (就学期間・就労条件など)  | 
|
| ビザ・査証の申請手順の確認 | |
| 費用の確認 | 
|
| 必要なものの確認 | |
| 学校探し | 
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| 滞在方法の確認 | |
| 仕事の種類・見つけ方の確認 | |
| 資金の確保 | |
| 説明会への参加(必要なら) | |
| エージェントに相談(必要なら) | |
プランの作成
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| パスポート入手 | |
| 学校の決定・申し込み | 
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| 滞在先の決定・申し込み | |
| ビザ・査証の申請 | |
| 指定の病院での健康診断(必要なら) | |
| 語学の勉強 無料英会話  | 
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| 航空券の入手 | |
| 持ち物の準備 | |
| 海外旅行保険への加入 海外旅行保険比較  | 
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病院
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日本での手続き
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Q&Aワーホリのよくある質問
ワーホリビザについて
- 渡航する際に31歳になっていても大丈夫ですか?
 - 多くの国では、30歳の時点で申請を行っていれば、渡航時に31歳になっていても問題はありません。ただし、ビザ発給から1年以内に入国する必要があります。
 - 複数の国でワーキング・ホリデービザを取ることはできますか?
 - 基本的には可能です。複数の国で数年にわたってワーキング・ホリデーを楽しむ人も大勢います。ただし、ビザの申請には時間がかかるうえ、海外に滞在中にそこからビザを申請する場合は手続きも異なってきますので、複数の国でワーキング・ホリデーをする場合はあらかじめ情報を集めておくと安心です。
 - ワーキング・ホリデービザの申請から発給まではどれくらい時間がかかりますか?
 - 国によって異なります。数分でできる国もあれば、数か月かかる国もありますが、全体的に近年の政界情勢を受けてビザ発給までの時間は長くなっています。必要書類の準備に時間がかかることもあるので、申請は早めに行うのに越したことはありません。余裕をもって半年前、遅くとも3か月前には申請をしましょう。
 - ビザの申請に必要なものは何ですか?
 - 国によって異なりますが、基本的には有効なパスポートや資金証明書、指定の病院から発行される健康診断書などです。申請後に追加の書類の提示を求められる場合があるので、ビザを申請した後は常に手続きの状況を確認するようにしてください。
 - 語学留学をした後に、同じ国でワーキングホリデー・ビザを取得することはできますか?
 - その国で、語学留学より前にワーキング・ホリデーをしたことがなければ可能です。ただし、切り替えの際にその国の外にいなければならないなど、国によって申請条件が異なりますのでご注意ください。
 - ビザの申請が不安です。申請サポートはありますか?
 - 弊社では、弊社を通して学校をお申し込みの方のビザ申請サポートを無料で行っております。申し訳ありませんが、ビザ申請のみのサポートは致しかねますのでご了承ください。
 
ワーホリの準備について
- 海外旅行保険には入ったほうが良いのでしょうか?
 - 必ず入ってください。海外での医療費は高額になり、保険に入っていないと医療そのものを受けられない可能性もあります。
 - お金はどのように用意すればいいですか?
 - クレジットカードは必須となります。現金も必要ですが、近年ではカードオンリーで支払いをしなければならないこともあるのでカードは必ず用意しましょう。カードを持つのが不安な方は「キャッシュパスポート」というプリペイドカードもおすすめです。
 - 片道の航空券だけでも入国できますか?
 - 国によります。オーストラリア、ニュージーランド、イギリスなどでは片道のみで入国できますが、カナダでは原則往復の航空券が必要です。往復で買わなければならない場合は、帰りの日付を変更できるチケットを購入することができますが、航空券代が少し高くなります。
 - 資金があまりなくても大丈夫ですか?
 - 生活資金が少なめでも海外生活が体験できるのはワーキング・ホリデー制度の魅力ですが、資金が多いに越したことはありません。思うほど早く仕事先が確定せず、手持ちのお金がどんどん無くなっていくという可能性も考慮して、貯金は多めにしておいた方が賢明でしょう。
 - 滞在先はどうすれば良いですか?
 - 始めに語学学校に通う予定があれば、同時にホームステイや学生寮の申込をして数週間分の滞在先を確保すると良いでしょう。長期滞在にはハウスシェアやアパートシェアが一般的です。現地での生活に慣れてくるとルームメイト募集などの情報収集のコツもつかめてきます。
 
ワーホリで通う学校について
- 学校は現地に行ってからでも申し込めますか?
 - 大丈夫です。トライアルなどに参加して実際に学校を見て決めたい人は、現地で学校を探すのがおすすめです。日本で学校を決めていく利点は、同時にホームステイや学生寮などの滞在先が確保できることと、慣れない土地で情報収集をしなくても済む点にあります。学校探しで相談・お困りの際は、ぜひ留学ワールドにお問い合わせください。
 - 語学学校は1週間でも通えますか?
 - 学校によりますが、1週間でも受け入れをしてくれるところはあります。しかし、海外生活をスムーズに送れるようにするには、最低でも3ヶ月は通うことをおすすめします。
 - 語学学校の学費が高すぎて困っています…
 - 語学学校では、定期的に割引や入学金免除などのキャンペーンを行っています。それらを利用して負担を減らしましょう。学校の中には、いわゆる「格安校」もありますが、サービスが不適切だったり、途中で閉校してしまったりする可能性があるので、あまりおすすめはできません。
 
現地での生活について
- 現地での携帯はどうしたらいいですか?
 - 日本のプランでそのまま海外に行くと非常に高額になるので、現地で契約するか、simフリーの電話を持っていて現地でプリペイドsimカードを買うことをおすすめします。プリペイドのプランは日本のプランよりも安いことが多いのでおすすめです。
 - 現地ではどんなアルバイトが出来ますか?
 - 日本食レストラン、カフェやお土産店などの接客、レジ打ちなどの仕事が多いです。語学力が高いと、よりお給料が高く、現地のネイティブとの交流が多い仕事に就く機会も増えます。国によっては農場の手伝いなどの季節労働もワーキングホリデーメーカーに人気です。
 - 英語力がなくても大丈夫ですか?
 - 基本的に語学力はワーキング・ホリデービザの申請条件とはなっていないので、ビザを取得して渡航することは自体は可能です。しかし、現地の言葉が話せないとアルバイト先や活動の幅がかなり限定されてしまうことは否めません。充実した中身のある海外生活をおくるには、やはり言語力を磨いていくのが良いでしょう。
 
working-holiday packageDEOWのワーホリパック!

準備楽々!DEOWのワーホリパック
- 学校は現地で見てからお申込み!
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これからワーホリの準備をする方、ワーホリに行きたいけど何から始めればよいか分からない方は、お気軽にお問い合わせください!





